【歌詞和訳】RESCENE – Glow Up

動画

ミュージックビデオ

生歌ver.

歌詞&翻訳

I wanna glow 늘 언제든지
私は輝きたい、いつでも
투명한 이 잔향같이
透明なこの残響のように
아주 은은하게 스며가
とても穏やかに染み込んでいく
조금씩 Let me show you
少しずつ見せてあげる
What I like like like
私の好きなものを
햇살같이 맑은 기분
陽ざしのように澄んだ気分
물결처럼 비친 내 맘
波のように映る私の心
들여다봐 거긴 뭐가 있을까
覗いてみて、そこには何があるの?

맑은 향기가
澄んだ香りが
살랑 불어와
そっと吹いてくる
길을 나선 걸음엔
踏み出したその一歩に
설렘만이 가득해
ときめきだけが満ちてる
맘은 Moving fast
心は速く動いて
나를 재촉해
私を急かして
I’ve been waiting too long
ずっと待ち続けてた

Baby, we are growing up
ベイビー、私たちは成長してる
Lately, 맘이 일렁여
最近、心が揺れる
멀리 발을 떼고서
遠くへ足を踏み出し
날아 Keep up keep up keep up
飛ぶの、ついてきて、ついてきて、ついてきて
두 눈 속에
この瞳に
더 담고 싶어
もっと焼き付けたい
보여줘 I’m so curious
見せてよ、すごく気になるの
빛을 가득 머금어
光をいっぱい浴びて
네게 더 반짝일래
君に向かってもっと輝きたい

Glow Up
輝いていく
that-that-that-that-that-Glow Up
that-that-that-that-that-輝いていく
반짝일래 (Glow Up)
輝きたい (輝いていく)
that-that-that-that-that-Glow Up
that-that-that-that-that-輝いていく
(반짝일래)
(輝きたい)

거울 속 비친
鏡に映った
You’re like a diamond
君はまるでダイヤモンド
눈을 뜬 순간
目を開けた瞬間
숨 막힐 듯 Shining through
息をのむほどに煌めいて
맘에 들어 Like it
気に入ったの、好きよ
산뜻 산뜻한 Vibin’
爽やかで弾むようなバイブス
이 분위기를 따라
この雰囲気に乗って
You’re gonna taste with me?
一緒に味わってみる?
Let’s go right now
今すぐ行こう

자꾸만 살랑 불어와
何度もそよ風が吹いて
감겨오는 손짓에
誘うような仕草に
맘을 뺏긴 것 같아
心を奪われたみたい
낯선 꿈의 이야기로
見知らぬ夢の物語へ
더 다가오라고
もっと近づいてと
계속 나를 불러
ずっと私を呼び続ける
Time has come
時は来た

Baby, we are growing up
ベイビー、私たちは成長してる
Lately, 맘이 일렁여
最近、心が揺れる
멀리 발을 떼고서
遠くへ足を踏み出し
날아 Keep up keep up keep up
飛ぶの、ついてきて、ついてきて、ついてきて
두 눈 속에
この瞳に
더 담고 싶어
もっと焼き付けたい
보여줘 I’m so curious
見せてよ、すごく気になるの
빛을 가득 머금어
光をいっぱい浴びて
샤르르 반짝일래
ふわりと輝きたい

Glow Up
輝いていく
that-that-that-that-that-Glow Up
that-that-that-that-that-輝いていく
반짝일래 (Glow Up)
輝きたい (輝いていく)
that-that-that-that-that-Glow Up
that-that-that-that-that-輝いていく
반짝일래 (Glow Up)
輝きたい (輝いていく)
ah ah ah ah
ah ah ah ah
(Glow Up)
(輝いていく)

曲情報

 「Glow Up」(グロウ・アップ)は韓国のThe Muze Entertainmentに所属するガールズグループ、RESCENE(リセンヌ)の曲。この曲は2024年2月5日18時にリリースされた2ndミニアルバム『Glow Up』のタイトル曲として同日にリリースされた。

歌詞の意味

that-that-that-that-that の意味

that-that-that-that-that-Glow Up
that-that-that-that-that-輝いていく

 この部分のthatはリズムを整えるための繰り返しとして使われているが、もし日本語に訳すなら「あの」「あんな風に」というthatの基本的な意味で訳すか、もしくは強調と捉えて「まさに」などを補って訳すのが適切である。

error: Content is protected !!