音源
歌詞&翻訳
On 405, hundred on the dash with your ass in the passenger seat
405号線で、スピードメーターは100マイル、君が助手席に座ってる
Yeah, oh-ayy, oh-ayy
イェー、オーエイ、オーエイ
Blue sky painted red, sunset looks different on you (On you, oh-yeah, oh-yeah)
青空に赤く塗られた夕焼け、君と見ると違って見える(君と、オーイェー、オーイェー)
Keep eye contact, how my baby look like that
目を逸らさずにいて、なんで僕のベイビーはそんな風に見えるの
Gonna make me crash
クラッシュしちゃいそうだよ
Lovin’ on me
僕を愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ like that
そのまま愛して、ずっと愛して、そんな風に
Lovin’ on me
僕を愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して
You hit the gas (Mmm, the gas, baby), Spider-Man, Spider-Man on your ass (You know it’s fat, ayy, heh)
君がアクセルを踏んで(んー、アクセル、ベイビー)、スパイダーマン、スパイダーマンが君のお尻に張り付く(そのお尻、ヤバいよね、へへ)
Tryna make this last (Tryna make it last, mmm, tryna make this last)
この瞬間を続けたい(ずっと続けたい、んー、この瞬間を続けたい)
You’re the first one that I wanted to do that with me, yeah-yeah (Mmm)
僕が一緒にそれをしたいと思ったのは、君が初めてなんだ、うんうん(んー)
Think I might be down bad, real bad, baby, I’m all good with that
僕はもう本気で落ちてるかも、かなりね、でもそれでいいんだ
We ain’t goin’ back, yeah-yeah (Yeah-yeah)
もう戻らない、うんうん(うんうん)
Lovin’ on me
僕を愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Lovin’ on me)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(僕を愛して)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ on me
そのまま愛して、ずっと愛して、僕をずっと愛して
Lovin’ on me
僕を愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on lovin’, keep on)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(愛し続けて、ねえ)
Keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して
I get emotional
感情がこみ上げてくる
I get emotional (Emotional)
感情がこみ上げてくる(感情が)
I get emotional (Oh-oh)
感情がこみ上げてくる(ああ)
I get emotional (Oh, no, with you, girl)
感情がこみ上げてくる(ああ、君といると)
I get emotional (Get emotional)
感情がこみ上げてくる(抑えきれない)
I get emotional (With you, girl)
感情がこみ上げてくる(君といると)
I get emotional (I thought you should know)
感情がこみ上げてくる(知っててほしい)
I get emotional (Baby)
感情がこみ上げてくる(ベイビー)
Lovin’ on me
僕を愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on lovin’)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(愛し続けて)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ on me
そのまま愛して、ずっと愛して、僕をずっと愛して
Lovin’ on me (Lovin’ on me, oh-oh)
僕を愛して(僕を愛して、オーオー)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on lovin’)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(愛し続けて)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on, keep on)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(ずっと、ずっと)
Keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して
Lovin’ on me (I get emotional, emotional)
僕を愛して(感情が、感情が)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Emotional)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(感情が)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on lovin’)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(愛し続けて)
Keep lovin’, keep lovin’
そのまま愛して、ずっと愛して
Lovin’ on me (Emotional, oh-oh, emotional)
僕を愛して(感情が、オーオー、感情が)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on lovin’)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(愛し続けて)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’ (Keep on, keep on)
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して(ずっと、ずっと)
Keep lovin’, keep lovin’, keep lovin’, baby
そのまま愛して、ずっと愛して、ずっと愛して、ベイビー
曲情報
「405」(フォー・オー・ファイヴ)カナダ人歌手ジャスティン・ビーバーの7枚目のスタジオ・アルバム『SWAG』に収録された曲。このアルバムは2025年7月11日にデフ・ジャム・レコーディングスよりサプライズ・アルバムとしてリリースされた。
歌詞の意味
「405」(フォー・オー・ファイヴ)の意味
この曲のタイトル「405」は、アメリカの高速道路「Interstate 405(I-405)」を指している。特にカリフォルニア州ロサンゼルス周辺では非常に有名な道路で、日常的に大渋滞することでも知られている。
Spider-Man on your ass?
You hit the gas (Mmm, the gas, baby), Spider-Man, Spider-Man on your ass (You know it’s fat, ayy, heh)
君がアクセルを踏んで(んー、アクセル、ベイビー)、スパイダーマン、スパイダーマンが君のお尻に張り付く(そのお尻、ヤバいよね、へへ)
ちょっと何を言ってるのかよくわからないナンセンスかつランダムなフレーズで、英語圏でも悪い意味で話題になっていた。
On 405, hundred on the dash with your ass in the passenger seat
405号線で、スピードメーターは100マイル、君が助手席に座ってる
Verse1にも「your ass」が出てくるが、この「your ass」は「you(君)」をカジュアル・粗野に言い換えたもので、「お尻」という意味はない。
また、ここでは「君が助手席に座ってる」と言っているのに、Verse2では「You hit the gas(君がアクセルを踏む)」と言っている。ここもよくわからない部分である(席を交代した?)
もし、Verse2からセックスの文脈が始まっているなら、「You hit the gas(君がアクセルを踏む)」はセックスを君から積極的に始めたことの比喩なのか、あるいは感情の加速や性行為の動きの激化を比喩的に言っていると解釈できなくもない。スパイダーマンはかがんだ姿勢が特徴的なため、バックでやってることの比喩とも取れるし、クモ糸の貼り付く性質とかけて「君のお尻が魅力的すぎて離れられない」と言っているのかもしれない。
車を運転する文脈が続いてるとするなら、スパイダーマンはシートカバーか何かを指しているのかもしれないが、「You know it’s fat(そのお尻ヤバいね)」が意味をなさなくなる。また、ただのドライブに「You’re the first one that I wanted to do that with me(僕が一緒にそれをしたいと思ったのは、君が初めてなんだ)」というフレーズが続くのも不自然である。