【曲解説】BABYMONSTER – DRIP

動画

ミュージックビデオ

生歌Ver.

曲情報

「DRIP」(ドリップ)はBABYMONSTER(ベイビーモンスター、略称:ベビモン)の曲。この曲はグループ初のフルアルバム『DRIP』のダブルタイトル曲の一つとして2024年11月1日13時にアルバムと同時にリリースされた。

▼もう一つのタイトル曲は「CLIK CLAK」で、こちらは先行公開曲として10月30日にリリースされた。

歌詞の意味

「Drip」(ドリップ)の意味は?

スラングとして「すごくおしゃれでかっこいい」「スタイリッシュですごくかっこいい」という意味を持ち、服装や人、音楽などに対して使える。

eat that lunchの意味は?

eat that lunchは、相手を打ち負かしたり、出し抜いたりすることを意味する。ビジネスの世界では、ある会社が他の会社よりも優れた業績を上げ、より大きな市場シェアを獲得する状況を指す。この歌詞では「目標を決めて」というフレーズに続くため、ただの昼食を食べに行くという意味ではないことが明白である。

run this townとは?

run this townは「街を支配する」「街の主導権を握る」という意味を持っている。街中の誰もがあなたの言うことを聞き、やりたい放題やれる時が来たら使ってみよう。

Brrrraaa(Brrah)って何?

この部分はMVの字幕にはないが、ベビモンの日本人メンバーASA(榎並杏紗)のラップパートの開始を告げるフレーズとして挿入されている。

Brrra(Brrr, Brrah, Rrah) はギャングスタ・ラップでよく使われるフレーズで自動小銃の銃声を表現している。ここでは曲の途中で注目を引き付けるため、曲のエネルギーを高めるためなどの目的で使われており、この言葉自体に何か歌詞の文脈に沿った意味があるわけではない。

▼Migosの「Bad and Boujee ft Lil Uzi Vert」ではサブマシンガンのUZIという単語の直後に「Blaow」、I’m always hangin’ with shooters(俺はいつも武装した仲間とつるんでる) というフレーズの直後に「Brrah」、Young nigga trap with the AK(若い奴がAK[自動小銃の一種]を持って取引に出ている) というフレーズの直後に「Rrah, uh」という単語を伴って、それぞれ銃声を表現している。

YからGへ?

BABYMONSTERはYGエンターテイメント所属のアーティスト。

サヨナラ(walk-off)って何?

この部分は野球への言及。walk-offとは野球の試合で後攻チームが最終回で得点をして相手チームの得点を上回った際に、そこで勝利が確定し試合終了となること。日本では「サヨナラ」と呼ばれている。

この歌詞では「私たちが最高…ゲームを180度ひっくり返してやるの」という文脈の中で、「音楽シーンに衝撃を与えて、不動の地位を獲得する」「人生においての勝利を確定させる」などの意味で理解できる。

ちなみにVerse1の「史上最高」を意味するGOATGreat Of All Timeの略)もスポーツの文脈でよく使われる単語である。

MONSTIEZ(モンスティズ)とは?

MONSTIEZ(モンスティズ)はBABYMONSTERの公式ファンダム名。「MONSTIEZ」はグループ名を縮約したMON’SとTIES(繋がりの関係)を組み合わせた単語で、メンバーとファンが最も近い存在として互いに頼り合い、頼れる仲になろうとするという意味が込められている。

error: Content is protected !!