【歌詞和訳】Bon Jovi – Always

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歌詞&翻訳

This Romeo is bleedin’, but you can’t see his blood
このロミオは血を流してる――でも、その傷は君には見えないんだ
It’s nothin’ but some feelin’s that this old dog kicked up
ただの感情さ、くたびれたこの俺が引きずり出しただけの
It’s been rainin’ since you left me, now I’m drownin’ in the flood
君が去ってからずっと心に雨が降り続いてて、今じゃその雨に溺れそうだ
You see, I’ve always been a fighter, but without you, I give up
俺はずっと闘ってきた、でも君がいないなら、もう戦う意味なんてない

I can’t sing a love song like the way it’s meant to be
もう愛の歌を「本来のかたち」で歌うことなんてできないんだ
Well, I guess I’m not that good anymore, but baby, that’s just me
きっともう上手くやれなくなったんだろうけど――ベイビー、それが今の俺なんだよ

Yeah, I will love you, baby
ああ、これからも君を愛し続けるよ、ベイベー
Always
どんなときだって
And I’ll be there forever and a day
どれだけ時が過ぎても、そばにいるよ
Always
いつだって
I’ll be there ‘til the stars don’t shine
星が輝かなくなるまで
‘Til the heavens burst and the words don’t rhyme
空が裂けて言葉が響かなくなるまで
I know when I die, you’ll be on my mind
死ぬときには君のことを考えてる
And I love you
そして君を愛してる
Always
いつだって

Now your pictures that you left behind are just memories of a different life
君が置いていった写真は、もう「別の人生」の思い出になってしまった
Some that made us laugh, some that made us cry, one that made you have to say goodbye
笑った写真もあった、泣いた写真もあった――そして、君が別れを決めた一枚も
What I’d give to run my fingers through your hair, to touch your lips, to hold you near
君の髪にそっと触れられたら、唇に触れられたら、そばで抱きしめられたら…
When you say your prayers, try to understand
君が祈るときには、どうかわかってほしい
I’ve made mistakes, I’m just a man
俺だって間違いを犯すことがあるんだって、所詮はただの人間なんだから

When he holds you close, when he pulls you near
彼が君を抱きしめて、そばへ引き寄せるとき
When he says the words you’ve been needin’ to hear
君がずっと聞きたかったその言葉を彼が口にするとき
I’ll wish I was him, ‘cause those words are mine
俺が彼だったらって思うよ、その言葉は本当は俺が口にするはずの言葉だったから
To say to you ‘til the end of time
一生君に言い続けたかった言葉なんだ

And I will love you, baby
そして、これからも君を愛し続けるよ、ベイベー
Always
どんなときだって
And I’ll be there forever and a day
どれだけ時が過ぎても、そばにいるよ
Always
いつだって

If you told me to cry for you
もし君が泣けって言うなら
I could
泣けるよ
If you told me to die for you
もし君が死ねって言うなら
I would
死ぬよ
Take a look at my face, there’s no price I won’t pay
この顔を見てくれ、俺はなんだってやるさ
To say these words to you
この言葉を君に伝えるためなら

Well, there ain’t no luck in these loaded dice
この細工されたサイコロに運なんてない
But, baby, if you give me just one more try
でもベイベー、もう一度だけチャンスをくれるなら
We can pack up our old dreams and our old lives
昔見ていた夢や暮らしを全部詰め込んで
We’ll find a place where the sun still shines
まだ日が差している場所をふたりで見つけよう

Yeah, I will love you, baby
ああ、これからも君を愛し続けるよ、ベイベー
Always
どんなときだって
And I’ll be there forever and a day
どれだけ時が過ぎても、そばにいるよ
Always
いつだって
I’ll be there ‘til the stars don’t shine
星が輝かなくなるまで
‘Til the heavens burst and the words don’t rhyme
空が裂けて言葉が響かなくなるまで
I know when I die, you’ll be on my mind
死ぬときには君のことを考えてる
And I’ll love you
そして君をこれからも愛してる
Always
ずっと
Always
いつだって

Oh, baby, don’t you throw it away
ああ、ベイベー、あきらめないでくれ
Baby, don’t you throw it away
ベイベー、この想いを捨てないでくれ
Oh, baby, don’t you throw it away, yeah, yeah
ああ、ベイベー、捨てないでくれ yeah yeah
Come on
お願いだ
Away, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah
投げ出さないでくれ yeah yeah yeah yeah yeah
Oh, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah
ああ yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah

曲情報

 Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)の楽曲「Always(オールウェイズ)」は、1994年9月にマーキュリー・レコードよりリリースされたパワー・バラードであり、バンド初の公式ベストアルバム『Cross Road』からのシングルである。本曲は全米で100万枚、世界中で300万枚以上を売り上げ、バンドにとって最も売れたシングルの一つとなった。

 アメリカではBillboard Hot 100で4位を記録し、ボン・ジョヴィにとって通算11曲目、そして最後のトップ10ヒットとなった。ベルギー、カナダ、アイルランド、スイスでは1位、オーストラリアとイギリスでは2位、ドイツでは4位を記録するなど、世界的なヒットとなった。ミュージックビデオはマーティ・コールナーが監督を務めた。「Always」はベーシストのアレック・ジョン・サッチが脱退する直前に参加した最後のシングルでもある。

楽曲の起源

 「Always」は元々、1993年の映画『ロミオ・イズ・ブリーディング』のサウンドトラック用にジョン・ボン・ジョヴィが書き下ろした楽曲である。主演はゲイリー・オールドマンで、堕落した警官かつマフィアの手先という役柄だったが、映画は批評・興行ともに失敗に終わった。ジョン・ボン・ジョヴィは試写会を観たうえで「脚本は素晴らしかったが、映画はダメだった」と述べ、楽曲を提供しないことを決めた。

 その後、楽曲は棚上げにされたままだったが、友人でA&R担当のジョン・カロドナーが発見し、再録音してリリースするよう説得したことで、日の目を見ることとなった。

評価

 『Billboard』誌のラリー・フリックは「リッチー・サンボラのクリアなギターワークと、ジョン・ボン・ジョヴィの親しみあるラズ声が生む心地よい曲」と評し、マイケル・ケイメンによる豪華なオーケストレーションと緩急のある展開によって「バンド史上最も興味深い楽曲のひとつ」と評価した。

 『Music Week』のアラン・ジョーンズは5点満点中4点をつけ、「弦楽器とピアノがグループのサウンドを豊かにし、ジョン・ボン・ジョヴィのリードも力強くスタイリッシュ」と述べ、「ブリッジがやや弱いのが惜しいが、『Top of the Pops』への出演も決まっておりヒットは確実」として「Pick of the Week」に選出した。

 一方、『NME』のトミー・ウドは「これはまさに“ソフティ・ロック”だ」とし、「高音で力を込めて歌う感情的なバラードで、ブライアン・アダムスと双璧をなす」と評しつつも、「ケビン・コスナー主演の駄作映画のテーマ曲のようだ」と皮肉った。同誌の別の編集者ポール・ムーディも「この曲はあまりにブライアン・アダムスっぽくて、迷子になるたびに彼の家の玄関にたどり着く」とユーモラスに批評。『Spin』誌のジョナサン・バーンスタインは「カラオケ版ブライアン・アダムス」と断じた。

ミュージックビデオ

 楽曲のミュージックビデオは、アメリカのテレビディレクターであるマーティ・コールナーが監督を務めた。ジャック・ノーズワージー、カーラ・グジーノ、ジェイソン・ワイルズ、ケリ・ラッセルが出演している。別バージョンとして、バンドのみが演奏する映像も存在する。

 オリジナルバージョンのビデオは、2024年3月にYouTubeで再生回数10億回を突破し、バンドとしては3作目の10億超え動画となった。

JAY(ENHYPEN)のカバー

▼2025年3月28日にENHYPENのJAYが本楽曲をカバーした動画がYouTubeにアップロードされた。

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