動画
歌詞&翻訳
(Come on, come on, uh, yeah)
Oh-ooh, whoa-oh (Come on, come on, uh)
I feel like I’ve been locked up tight
ずっと閉じ込められてたみたいに感じるの
For a century of lonely nights
何世紀も続く孤独な夜の間ずっと
Waiting for someone to release me
誰かが私を解放してくれるのを待ってたの
You’re lickin’ your lips and blowin’ kisses my way
あなたは舌ペロをして、私に投げキッスをしてるけど
But that don’t mean I’m gonna give it away
それで私が簡単に応じるわけじゃないのよ
Baby, baby, baby (Baby, baby, baby)
ベイビー、ベイビー、ベイビー
Oh-oh-oh-oh-oh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ
(My body’s sayin’, “Let’s go”)
(私の体が「行こうよ」って言ってるけど)
Oh-oh-oh-oh-oh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ
(But my heart is sayin’, “No, no”)
(でも私の心は「ダメ、ダメ」って言ってるの)
If you wanna be with me
もし私と一緒にいたいなら
Baby, there’s a price to pay
ベイビー、それには代償があるの
I’m a genie in a bottle (In a bottle, baby)
私はボトルに入ったジーニーよ
You gotta rub me the right way (Yeah)
あなたは私を正しい方法で撫でないといけないの
If you wanna be with me
もし私と一緒にいたいなら
I can make your wish come true
あなたの願いを叶えてあげるわ
You gotta make a big impression (Oh yeah)
私に良い印象を与えなきゃいけないの
Gotta like what you do
自分の行動をちゃんと楽しんだ上でね
I’m a genie in a bottle, baby
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
You gotta rub me the right way, honey
あなたは私を正しい方法で撫でなきゃいけないの、ハニー
I’m a genie in a bottle, baby
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
Come, come, come on and let me out
さあ、さあ、さあ、私を解き放ってよ
The music’s bangin’ and the lights down low
音楽が鳴り響いて、照明が暗くなってる
Just one more dance and then we’re good to go
もう一曲踊ったら、私たちはすぐにでも行けるわ
Waiting for someone who needs me
私を必要としてくれる誰かを待ってるの
Hormones racin’ at the speed of light
ホルモンが光の速さで駆け巡ってるけど
But that don’t mean it’s gotta be tonight (Yeah)
でも、それは今夜じゃなきゃいけないって意味じゃないのよ
Baby, baby, baby (Baby, baby, baby)
ベイビー、ベイビー、ベイビー
Oh-oh-oh-oh-oh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ
(My body’s sayin’, “Let’s go”)
(私の体が「行こうよ」って言ってるけど)
Oh-oh-oh-oh-oh, ooh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、うん
(Mm, but my heart is sayin’ no, but my heart is sayin’, “No, no”)
(んー、でも私の心は「ダメ、ダメ」って言ってるの)
If you wanna be with me
もし私と一緒にいたいなら
Baby, there’s a price to pay
ベイビー、それには代償があるの
I’m a genie in a bottle (I’m a genie in a bottle)
私はボトルに入ったジーニーよ
You gotta rub me the right way (Oh yeah)
あなたは私を正しい方法で撫でなきゃいけないの
If you wanna be with me (Ooh)
もし私と一緒にいたいなら
I can make your wish come true (Your wish come true, oh)
あなたの願いを叶えてあげるわ
Just come and set me free, baby
ただ来て私を解き放って、ベイビー
And I’ll be with you
そしたら私はあなたと一緒にいるわ
I’m a genie in a bottle, baby
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
You gotta rub me the right way, honey
あなたは私を正しい方法で撫でなきゃいけないの、ハニー
I’m a genie in a bottle, baby
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
Come, come, come on and let me out
さあ、さあ、さあ、私を解き放ってよ
I’m a genie in a bottle, baby (Mmm)
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
Gotta rub me the right way, honey (Mmm)
あなたは私を正しい方法で撫でなきゃいけないの、ハニー
(If you wanna be with me)
(もし私と一緒にいたいなら)
I’m a genie in a bottle, baby
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
Come, come, come on and let me out
さあ、さあ、さあ、私を解き放ってよ
Oh-oh-oh-oh-oh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ
(My body’s sayin’, “Let’s go”)
(私の体が「行こうよ」って言ってるけど)
Oh-oh-oh-oh-oh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ
(Mm, but my heart is sayin’, “No, no”)
(んー、でも私の心は「ダメ、ダメ」って言ってるの)
If you wanna be with me
もし私と一緒にいたいなら
Baby, there’s a price to pay
ベイビー、それには代償があるの
I’m a genie in a bottle (I’m a genie in a bottle)
私はボトルに入ったジーニーよ
You gotta rub me the right way (Whoa)
あなたは私を正しい方法で撫でなきゃいけないの
If you wanna be with me (Me)
もし私と一緒にいたいなら
I can make your wish come true (Ooh)
あなたの願いを叶えてあげるわ
You gotta make a big impression
私に良い印象を与えなきゃいけないの
Gotta like what you do (Oh yeah-yeah)
自分の行動をちゃんと楽しんだ上でね
If you wanna be with me (If you wanna be with me)
もし私と一緒にいたいなら
Baby, there’s a price to pay (Uh, yeah)
ベイビー、それには代償があるの
I’m a genie in a bottle (In a bottle, baby)
私はボトルに入ったジーニーよ
You gotta rub me the right way (You gotta rub me the right way)
あなたは私を正しい方法で撫でなきゃいけないの
If you wanna be with me (If you wanna be with me, yeah)
もし私と一緒にいたいなら
I can make your wish come true
あなたの願いを叶えてあげるわ
Just come and set me free, baby
ただ来て私を解き放って、ベイビー
And I’ll be with you
そしたら私はあなたと一緒にいるわ
I’m a genie in a bottle, baby
私はボトルに入ったジーニーよ、ベイビー
Come, come, come on and let me out
さあ、さあ、さあ、私を解き放ってよ
和訳リンク
- Love For All Seasons
- Somebody’s Somebody
- When You Put Your Hands On Me
- Blessed
- Love Will Find A Way
- Obvious
曲情報
「Genie in a Bottle」(ジーニー・イン・ア・ボトル)は、アメリカの歌手クリスティーナ・アギレラの曲で、彼女のセルフタイトルのデビュースタジオアルバム(1999年)に収録されている楽曲。パム・シーン、スティーブ・キプナー、デヴィッド・フランクによって作曲され、キプナーとフランクによってプロデュースされた。この曲は、アルバムのリードシングルとして、1999年6月22日にRCAレコードからリリースされた。「Genie in a Bottle」では、性的な表現を使って自尊心と禁欲というテーマを取り上げている。
チャート
第42回グラミー賞で最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞にノミネートされた。このシングルは21か国のレコード・チャートで1位を獲得した。米国ではビルボード・ホット100で1位を獲得し、 200万枚以上の売り上げで ダブル・プラチナ認定を受けた。
背景
クリスティーナ・アギレラは、『The New Mickey Mouse Club』の最終シーズンが放送されることを知り、高校最後の年にデビューアルバムをリリースする決意を固めた。彼女はプロデューサーのロバーツ・アレッカやマイケル・ブラウンと録音セッションを始めたが、キャリアの進展が遅いことに不満を感じ、日本に渡ってキャリアを広げようとした。そこで日本のポップスター中西圭三と「All I Wanna Do」という曲でコラボする機会を得たが、商業的には成功しなかった。
その後、アギレラはマネージャーとなるスティーブ・カーツの目に留まり、彼は彼女のためにレコード契約を模索し始めた。そして、ディズニー映画『ムーラン』の主題歌「Reflection」を録音するチャンスを得たことで、複数アルバムの契約を結ぶことができた。
ただし、RCAレコードは財政的な問題を抱えていたため、アギレラに早急にデビューアルバムをリリースさせることができなかった。当初、彼女は「Genie in a Bottle」のデモ録音にあまり乗り気ではなかったが、最終的には誇りに思うようになった。RCAのエグゼクティブであるロン・フェアは、この曲が彼女のキャリアを強化するための「砂糖菓子のような」(※軽いポップソングを意味する)ヒット曲になると見込み、リリースを決定した。
歌詞の意味
ジーニーとは?
I’m a genie in a bottle (In a bottle, baby)
私はボトルに入ったジーニーよ
ジーニーは、ディズニー映画『アラジン』でおなじみのアラビアの伝統的な魔法の精霊である。ランプの魔人としても知られるこの精霊は、ランプに閉じ込められ、擦ると現れて願いを叶えてくれる。「Genie In A Bottle」では、自分をボトルに閉じ込められたジーニーに例えている。