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曲情報
「BURNING UP」(バーニング・アップ)はTHE BLACK LABEL所属の韓国のガールズグループMEOVV(ミヤオ)の曲。この曲はデジタルシングルとして2025年10月14日午後6時にリリースされた。
歌詞の意味
MEOVV「BURNING UP」は、メンバー自身の勢いや情熱が一気に燃え上がる瞬間を描いた曲で、ブレーキを捨てて突き進む強さや、音楽とダンスの快感に身を委ねる高揚感がテーマになっている。
ためらい・迷い・誘惑といったものを振り払って、今いる場所からさらに上へ跳ね上がろうとする姿勢が中心。
自信と野心に満ちたエネルギーで、自分たちの「火力」がどんどん上がっていく様子が描かれており、周囲の視線を気にせず、自分たちが主役としてステージを支配していくというスタンスも込められている。
全体として「燃え盛る情熱」「止まらない勢い」「誰にも奪われない主導権」というイメージが一貫している。
タイトル「burning up」の意味
「burning up」は「燃え盛っている」「激しく燃えている」という意味。この場合の「up」は方向や場所ではなく、強調の副詞で、「完全に〜する」「徹底的に〜する」という意味(例:eat up → 残さず全部食べる、use up → 使い果たす)だが、「burning」が現在進行系なので、「今まさに激しく燃えている(熱狂してる)」「完全に熱でやられてる(暑さで苦しい)」というニュアンスになる。これまでのMEOVVの曲から考えると、「勢いに乗っている状態」「止められない熱量」という自己表現と、
「クラブの熱狂・ダンスの盛り上がり」の両方が重なっていると考えられる。
「ME ME ME」とのつながり?
前作「ME ME ME」では“blaze”という単語を用いて「自分の道を切り開いて前に進む」「開拓していく」というテーマが強調されていた。
「blaze a path / blaze a trail(開拓する / 道を切り開く)」というフレーズには「(草木を焼いて印をつけながら)道を切り開く」という原義があるため、今回の曲に登場する同系統の語も、“まだ誰も歩いていない道を突き進む”という開拓・挑戦のイメージを重ねていると考えられる。
プレイヤーワンとは?
「プレイヤーワン」とは、ゲームの1P(コントローラー1を持ってるプレイヤー)のこと。つまり「主役・主人公・ナンバーワン・ゲームを支配する側」といった意味で使われている。
they owe me とは?
「they owe me」は「彼らは私に借りがある、私に借金している」という意味で、「自分こそが主導権を握っている」「自分が優位に立っている」「自分が当然報われるべき」 という態度・立場・自信を表す比喩としてよく使われる言い回し。つまり、ここでは「当然の権利として」「当たり前のように」という風に訳せる。


