動画
歌詞&翻訳
Let’s drop
さあ行こう
Yeah, come on
イェー、カモン
Shake, shake
振れ、振れ
I’ll take you home
君を家まで連れて行くよ
If you don’t leave me at the front door
もし君が玄関先で入ることを拒否しないならね
Your body’s cold but girl, we’re getting so warm
君の体は冷たいけど、僕たちは熱くなってる
And I was thinking of ways that I could get inside
どうやったらもっと君に近づけるか考えてたんだ
Tonight you’re falling in love
今夜、君は恋に落ちるんだ
Let me go now
もう止められない
This feeling’s tearing me up
この気持ちが僕を引き裂いてるんだ
Here we go now
さあ行こう
Now, if she does it like this
もし彼女がこうしたら
Will you do it like that
君も同じようにする?
Now, if she touches like this
もし彼女がこう触れたら
Will you touch her right back
君も触れ返す?
Now, if she moves like this
もし彼女がこう動いたら
Will you move it like that
君も同じように動く?
Come on, shake, shake, shake, shake, shake it
さあ、振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Your lips tremble
君の唇は震えてるけど
But your eye’s are in a straight stare
目はまっすぐにこっちを見つめてる
We’re on the bed
僕らはベッドの上にいるけど
But your clothes are laying right there
君の服はすぐそこに脱ぎ捨てられてる
And I was thinking of places that I could hide
そして僕はどうしたらこの関係を秘密にできるか考えてたんだ
Tonight you’re falling in love
今夜、君は恋に落ちるんだ
Let me go now
もう止められない
This feeling’s tearing me up
この気持ちが僕を引き裂いてるんだ
Here we go now
さあ行こう
Now, if she does it like this
もし彼女がこうしたら
Will you do it like that
君も同じようにする?
Now, if she touches like this
もし彼女がこう触れたら
Will you touch her right back
君も触れ返す?
Now, if she moves like this
もし彼女がこう動いたら
Will you move it like that
君も同じように動く?
Come on, shake, shake, shake, shake, shake it
さあ、振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
I saw you dancing there
君が踊っているのを見たよ
I couldn’t get you off my mind
その姿が頭から離れなかった
But I could tell, that you could tell
でも君はわかってくれてたんだね
That I was taking my time
僕が慎重に行動してるってことを
But I was thinking of ways
でも考えてたんだ
To get you staying the night
どうやったら君に今夜泊まってもらえるかってね
Your body’s shaking
君の体が揺れてる
Turn me on, so I can turn off the lights
それが僕を興奮させる、だから明かりを消そう
Now, if she does it like this
もし彼女がこうしたら
Will you do it like that
君も同じようにする?
Now, if she touches like this
もし彼女がこう触れたら
Will you touch her right back
君も触れ返す?
Now, if she moves like this
もし彼女がこう動いたら
Will you move it like that
君も同じように動く?
Come on, shake, shake, shake, shake, shake it
さあ、振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
Shake, shake, shake, shake, shake it
振れ、振れ、振れ、振れ、腰を振れ
曲情報
「Shake It」(シェイク・イット)は、アメリカのポップ・ロックバンド、メトロ・ステーション(Metro Station)が2007年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・スタジオ・アルバム『Metro Station』からの3枚目のシングル(イギリスではデビュー・シングル)である。
「Shake It」はバンドにとって初めてチャート入りした楽曲であり、アメリカのBillboard Hot 100で最高10位を記録した。アメリカ国外では、オーストラリア、オーストリア、カナダ、ドイツ、アイルランド、日本、ニュージーランド、イギリスのチャートでトップ10入りを果たした。2008年6月13日にRIAAよりゴールド認定を受け、その後同年にプラチナ認定、最終的には2009年1月末に2×プラチナ認定を獲得した。この曲はアメリカ国内で120万枚以上、全世界で400万枚以上の売上を記録している。
批評
「Shake It」は音楽評論家から概ね好意的な評価を受けた。Digital Spyのニック・レヴィンは、「このトラックのすべて – 平凡なヴァース、弱々しいボーカル、退屈な歌詞 – はせいぜい合格点といったところだ。しかし、決定的なのは、コーラスが大きく、掛け声のようで、まるで目の前にぶら下がるクリスピー・クリーム・ドーナツのように抗いがたい点だ」と述べた。About.comのビル・ラムは、「このトラックには80年代ポップの雰囲気がはっきりと感じられ、ベースとキーボードの基盤がThe Carsを強く思わせる。トレイス・サイラスのボーカルには妖艶な意図が漂っているが、歌詞自体は幼稚なナンパのフレーズばかりだ。それにもかかわらず、このサウンドは間違いなくダンスフロアへ誘う力を持っている」と指摘した。
Seventeen Magazineはこの曲を「完璧な夏の楽曲」と評した。AltSoundsは「この曲は驚くほど簡単に頭にこびりつく」とコメントした。この楽曲はSpotifyで1億1000万回以上のストリーミング再生を記録している。
ミュージック・ビデオ
「Shake It」のミュージック・ビデオは、ファンが制作したバージョンにインスパイアされており、バンドはそのうち63本をYouTubeの公式アカウントのプレイリストとして公開した。バンドによると、最終的な映像はカルト映画『ウォリアーズ』を基にしており、ギャングの代わりにライバルのダンス・クルーが登場する。MTVはこのビデオを「音楽版『スネーク・フライト』」と評している。
ビデオでは、ロサンゼルス・シアターに入るバンドの4人のメンバーが登場する。劇場内では、バンドが演奏する中、ダンサーたちが競い合うように踊る。オンライン・セレブリティのジェフリー・スターや、ボーカル兼ギタリストのトレイス・サイラスの元恋人であるハンナ・ベスが観客としてカメオ出演している。ビデオの終盤では、バンドと観客全員が警察によって劇場から退去させられるシーンで締めくくられる。