動画
歌詞&翻訳
Standing in line to see the show tonight
今夜のショーを見るために列に並んでいる
And there’s a light on, heavy glow
灯りが点いている、強烈な光が
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I’d be there waiting for
そこで待ってるって
Dani, the girl, is singing songs to me
ダニ、彼女が俺に向けて歌ってくれている
Beneath the marquee, overload
マーキーの下、光と人々が溢れかえっている
Steak knife, card shark
ステーキナイフ、カードゲームの熟練プレイヤー
Con job, boot cut
ブーツカットスタイルの詐欺師
Skin that flick, she’s such a little DJ
映画フィルムを取り除く、彼女は若くてもすごいDJだ
Get there quick by street but not the freeway
急いでそこに行け、高速道路じゃなく一般道を使って
Turn that trick to make a little leeway
ちょっと余裕を作るために、そのトリックを使え
Beat that nic, but not the way that we play
巧妙な手段で障害を克服しろ、でもそれは俺たちのやり方じゃない
Dogtown, blood bath
紛争が頻繁に起こる街、血の海
Rib cage, soft tail
肋骨のようなタンクにカスタマイズしたハーレーダビッドソン・ソフテイル
Standing in line to see the show tonight
今夜のショーを見るために列に並んでいる
And there’s a light on, heavy glow
灯りが点いている、強烈な光が
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I’d be there waiting for
そこで待ってるって
Black jack, dope dick
ブラックジャック中毒者に薬物中毒者
Pawn shop, quick pick
質屋で素早く商品を選ぶ
Kiss that dyke, I know you want to hold one
そのレズビアンにキスしろ、おまえが抱きたがってるのはわかってる
Not on strike but I’m about to bowl one
ストライキをしてるわけじゃない、だが、これから一発狙うつもりだ
Bite that mic, I know you never stole one
そのマイクを巧く使え、おまえがマイクを一度も盗んだことがないことはわかってる
Girls that like a story, so I told one
物語が好きな女の子たち、だから一つ話したんだ
Song bird, main line
歌う鳥、メインライン
Cash back, hard top
燃費が良く、固定屋根の車
Standing in line to see the show tonight
今夜のショーを見るために列に並んでいる
And there’s a light on, heavy glow
灯りが点いている、強烈な光が
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I’d be there waiting for
そこで待ってるって
Dani, the girl, is singing songs to me
ダニ、彼女が俺に向けて歌ってくれている
Beneath the marquee, overload
マーキーの下、光と人々が溢れかえっている
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I’d be there waiting for
そこで待ってるって
Ooh, ah, guess you never meant it [x7]
君は本気じゃなかったんだろうね
Ooh, ah
Standing in line to see the show tonight
今夜のショーを見るために列に並んでいる
And there’s a light on, heavy glow
灯りが点いている、強烈な光が
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I’d be there waiting for
そこで待ってるって
Dani, the girl, is singing songs to me
ダニ、彼女が俺に向けて歌ってくれている
Beneath the marquee, overload
マーキーの下、光と人々が溢れかえっている
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I know you from before
君を前から知ってるよって
Standing in line to see the show tonight
今夜のショーを見るために列に並んでいる
And there’s a light on, heavy glow
灯りが点いている、強烈な光が
By the way, I tried to say
ちなみに、言おうとしたんだ
I’d be there waiting for
そこで待ってるって
曲情報
「バイ・ザ・ウェイ」は、アメリカのファンク・ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの曲である。2002年6月24日、バンドの8枚目の同名スタジオアルバム(2002年)からのタイトルトラックであり、最初のシングルである。この曲は、モダン・ロック・トラック・チャートでバンドの6番目のナンバーワンヒットとなり、メインストリーム・ロック・トラック・チャートで7週間ナンバーワンの座を維持した。国際的には、この曲はイギリスで2位に達し、「ダニ・カリフォルニア」と並んでバンドの最高記録のシングルとなり、イタリアのシングルチャートで1位になった。
この曲のリリースについて、ギタリストのジョン・フルシアンテは「この曲を最初に出すのは俺たちの決定じゃなかったが、マネージャーたちがこの曲をエキサイティングだと思っていて、彼らの熱意が俺たちを納得させたんだ。彼らは、この曲が俺たちのサウンドのワイルドな部分とメロディアスな部分を融合させたものだと考えたのでしょう」と述べている。ボーカリストのアンソニー・キーディスは「このシングルは非商業主義の超大げさな攻撃だと思った。(イギリスで)これほど好評を博したことは俺にとって衝撃的だったが、同時に興奮したよ」と述べている。
歌詞の意味
マーキー(marquee)とは?
Beneath the marquee, overload
マーキーの下、光と人々が溢れかえっている
マーキーは劇場やコンサート会場の入口に設置されている大きな看板のことで、アーティストやイベントの名前が表示されている。
その他の動画
スレーン・キャッスルでのライブパフォーマンス