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歌詞&翻訳
I thought love was only true in fairy tales
愛なんておとぎ話の中だけのものだと
Meant for someone else but not for me
僕には関係ないものだと思ってた
Love was out to get me
恋は僕を苦しめるもの
That’s the way it seemed
そう思えて仕方なかった
Disappointment haunted all my dreams
失望ばかりが夢に付きまとってた
Then I saw her face, now I’m a believer
だけど彼女の顔を見た瞬間、僕は信じたんだ
Not a trace of doubt in my mind
心の中に疑いなんて一つもない
I’m in love, I’m a believer
恋に落ちたんだ、僕は信じてる
I couldn’t leave her if I tried
離れようとしても、彼女から離れられないよ
I thought love was more or less a given thing
愛なんてあって当然のものだと思ってた
Seems the more I gave the less I got
でも与えれば与えるほど、返ってこなくなった
Whats the use in tryin’?
頑張ったって何になるんだろう?
All you get is pain
手にするのは痛みばかり
When I needed sunshine I got rain
太陽が欲しかったのに、雨に打たれるばかりだった
Then I saw her face, now I’m a believer
だけど彼女の顔を見た瞬間、僕は信じたんだ
Not a trace of doubt in my mind
心の中に疑いなんて一つもない
I’m in love, I’m a believer
恋に落ちたんだ、僕は信じてる
I couldn’t leave her if I tried
離れようとしても、彼女から離れられないよ
Love was out to get me
恋は僕を苦しめるもの
That’s the way it seemed
そう思えて仕方なかった
Disappointment haunted all my dreams
失望ばかりが夢に付きまとってた
Then I saw her face, now I’m a believer
だけど彼女の顔を見た瞬間、僕は信じたんだ
Not a trace of doubt in my mind
心の中に疑いなんて一つもない
I’m in love, I’m a believer
恋に落ちたんだ、僕は信じてる
I couldn’t leave her if I tried
離れようとしても、彼女から離れられないよ
Then I saw her face, now I’m a believer
だけど彼女の顔を見た瞬間、僕は信じたんだ
Not a trace of doubt in my mind
心の中に疑いなんて一つもない
And I’m a believer, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah
そして僕は信じてるんだ
I’m a believer
僕は信じてる
曲情報
「I’m a Believer」(アイム・ア・ビリーバー)は、ニール・ダイアモンドが作詞・作曲し、1966年にアメリカのバンド、モンキーズが録音した楽曲。リードボーカルはミッキー・ドレンツが担当した。ジェフ・バリーのプロデュースによるこのシングルは、1966年12月31日付の米国ビルボード・ホット100チャートで1位を獲得し、7週間その座を維持した。1966年最後のナンバーワン・ヒットであり、1967年の年間最大の売上を記録したシングルとなった。ビルボードは、この曲を1967年の年間ランキングで5位にランク付けしている。
この曲は1967年1月から2月にかけて、英国シングルチャートでも4週間連続で1位を獲得。また、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アイルランドなど複数の国でも1位に輝いた。
『ビルボード』誌は、この曲を「すぐにヒットするインパクトを持つ、軽快なダンス・ナンバー」と評価。『キャッシュ・ボックス』誌は、「モンキーズならではの高品質なハーモニーとキャッチーなサウンドが特徴のミディアムテンポのロック曲」と評し、『レコード・ワールド』誌は「センセーショナルな楽曲」と称賛した。
この曲はビルボードのオールタイムトップ100で48位にランクされている。2021年にはローリングストーンの「史上最高の500曲」のリストで341位にランクされた。