動画
歌詞&翻訳
Stop me, oh-oho, stop me
止めてくれ、ああ、止めてくれ
Stop me if you think that you’ve heard this one before
この話を前にも聞いたことがあるなら止めてくれ
Stop me, oh-oho, stop me
止めてくれ、ああ、止めてくれ
Stop me if you think that you’ve heard this one before
この話を前にも聞いたことがあるなら止めてくれ
Nothing’s changed
何も変わってないよ
I still love you, oh, I still love you
まだ君を愛してるんだ、ああ、まだ愛してる
Only slightly, only slightly less
少しだけ、ほんの少しだけ
Than I used to, my love
昔より気持ちは弱くはなったけどね、愛しい人よ
I was delayed, I was waylaid
遅れて急いでたら、出会い頭に衝突しそうになって
An emergency stop
急停止したんだ
I smelt the last ten seconds of life
人生最後の10秒の匂いを嗅いだよ
I crashed down on the crossbar
自転車のクロスバーに激しく股間を打ちつけたんだ
And the pain was enough to make
そしてその痛みは
A shy, bald, Buddhist reflect
内気で禿げ頭の仏教徒さえも深く考えさせ
And plan a mass murder
大量殺人を計画させるほどのものだったよ
Who said I’d lied to her?
僕が彼女に嘘をついたって誰が言ったんだ?
Oh, who said I’d lied because I never? I never!
ああ、誰が僕が嘘をついたって言ったんだ?僕はついてない!ついてないんだ!
Who said I’d lied because I never?
誰が嘘をついたって言ったんだ?僕はついてない!
I was detained, I was restrained
僕は引き止められて、拘束されたんだ
And broke my spleen
そのせいで脾臓を壊して
And broke my knee
膝も痛めた
And then he really laced into me
そして、そいつが本気で殴ってきた
Friday night in Out-patients
金曜の夜、病院の外来で
Who said I’d lied to her?
僕が彼女に嘘をついたって誰が言ったんだ?
Oh, who said I’d lied? Because I never, I never
ああ、誰が嘘をついたって言ったんだ?僕はついてない、ついてないんだ
Who said I’d lied? Because I never
誰が嘘をついたって言ったんだ?僕はついてないんだ
And so I drank one
だから1杯飲んだんだ
It became four
気づけば4杯になっていた
And when I fell on the floor I drank more
そして床に倒れて、さらに飲んだよ
Stop me, oh, stop me
止めてくれ、ああ、僕を止めてくれ
Stop me if you think that you’ve heard this one before
この話を前にも聞いたことがあるなら止めてくれ
Stop me, oh, stop me
止めてくれ、ああ、止めてくれ
Stop me if you think that you’ve heard this one before
この話を前にも聞いたことがあるなら止めてくれ
Nothing’s changed
何も変わってない
I still love you, oh, I still love you
まだ君を愛してる、ああ、まだ愛してる
Only slightly, only slightly less
少しだけ、ほんの少しだけ
Than I used to, my love
昔より気持ちは弱くはなったけどね、愛しい人よ
曲情報
「ストップ・ミー・イフ・ユー・シンク・ユー・ヴェ・ヒード・ディス・ワン・ビフォー」は、イギリスのロックバンド、ザ・スミスの曲で、歌手のモリッシーとギタリストのジョニー・マーによって書かれた。この曲は、グループの1987年のアルバム『ストレンジウェイズ、ヒア・ウィー・カム』に収録された。
この曲はもともと1987年8月にシングルとしてリリースされる予定だったが、ハンガーフォード虐殺事件後の大量殺戮を歌詞で表現しているとしてBBCに批判され、アメリカ、オーストラリア、一部のヨーロッパ市場でのみシングルとしてリリースされ、「I Started Something I Couldn’t Finish」がバンドのイギリスでのシングルとしてこの曲の代わりに選ばれた。
歌詞の意味
歌詞的には、ローリング・ストーン誌は、この曲を「セックス、嘘、酒、執着、大量殺人、自転車による睾丸損傷の旋風ツアー」と評した。
この曲は、浮気をする酔っ払いの視点から書かれていて、彼は自分が家にいないことを正当化するために妻に対してどんどん馬鹿げた嘘を重ねていくという内容になっている。