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歌詞&翻訳
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
니 꿈은 겨우 그거니
お前の夢って、たかがそれだけなのか?
I wanna big house, big cars & big rings
大きな家、大きな車、大きな指輪が欲しい
But 사실은 I dun have any big dreams
でも正直に言うと、大きな夢なんてない
하하 난 참 편하게 살어
はは、俺は気楽に生きてるよ
꿈 따위 안 꿔도 아무도 뭐라 안 하잖어
夢なんてなくても誰も文句言わないだろ
전부 다다다 똑가같이 나처럼 생각하고 있어
みんな、みんな、俺と同じように考えてる
새까까까맣게 까먹은 꿈 많던 어린 시절
真っ黒に忘れてしまった 夢がたくさんあった子どもの頃を
대학은 걱정 마 멀리라도 갈 거니까
大学の心配はするな 遠くにだって行くから
알았어 엄마 지금 독서실 간다니까
わかったよ母さん 今から自習室に行くってば
니가 꿈꿔온 니 모습이 뭐야
お前が夢見てきた自分の姿は何なんだ?
지금 니 거울 속엔 누가 보여, I gotta say
今、鏡の中に映るのは誰だ?言わせてもらうぜ
너의 길을 가라고
自分の道を進めよ
단 하루를 살아도
たとえ一日だけ生きるとしても
뭐라도 하라고
何かをやってみろ
나약함은 담아둬
弱さはしまっておけ
왜 말 못하고 있어? 공부는 하기 싫다면서
なぜ言えないんだ?勉強したくないんだろ?
학교 때려 치기는 겁나지? 이거 봐 등교할 준비하네 벌써
でも学校を辞めるのは怖いんだろ?ほら、もう登校の準備してるじゃないか
철 좀 들어 제발 좀, 너 입만 살아가지고 임마 유리멘탈 boy
少しは大人になれよ 頼むから 口先ばっかりのガラスメンタルの坊や
(Stop!) 자신에게 물어봐 언제 니가 열심히 노력했냐고
(ストップ!)自分に問いかけろ いつお前は本気で努力したんだ?
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
니 꿈은 겨우 그거니
お前の夢って、たかがそれだけなのか?
거짓말이야 you such a liar
嘘つきだ お前はただの嘘つき
See me see me ya 넌 위선자야
見ろよ 見ろよ お前は偽善者だ
왜 자꾸 딴 길을 가래 야 너나 잘해
なんでいつも違う道を行けって言うんだ?自分のことだけやれよ
제발 강요하진 말아줘
お願いだから押し付けないでくれ
(La la la la la) 니 꿈이 뭐니 니 꿈이 뭐니 뭐니
(ラララララ)お前の夢は何だ?お前の夢は何だ?
(La la la la la) 고작 이거니 고작 이거니 거니
(ラララララ)それだけなのか?それだけなのか?
지겨운 same day, 반복되는 매일에
うんざりする同じ毎日、繰り返される日々
어른들과 부모님은 틀에 박힌 꿈을 주입해
大人や親たちは決まりきった夢を押し付けてくる
장래희망 넘버원.. 공무원?
将来の夢ナンバーワンは……公務員?
강요된 꿈은 아냐, 9회말 구원투수
押し付けられた夢なんてゴメンだ、9回裏の救援投手になってやる
시간낭비인 야자에 돌직구를 날려
時間の無駄な夜間自律学習に、直球をぶち込め
지옥 같은 사회에 반항해, 꿈을 특별사면
地獄みたいな社会に反抗して、夢を特別赦免しろ
자신에게 물어봐 니 꿈의 profile
自分に問いかけろ お前の夢の輪郭を
억압만 받던 인생 니 삶의 주어가 되어봐
抑えつけられてきた人生を 自分が主語になって生きてみろ
니가 꿈꿔온 니 모습이 뭐여
お前が夢見てきた自分の姿は何なんだ?
지금 니 거울 속엔 누가 보여, I gotta say
今、鏡の中に映るのは誰だ?言わせてもらうぜ
너의 길을 가라고
自分の道を進めよ
단 하루를 살아도
たとえ一日だけ生きるとしても
뭐라도 하라고
何かをやってみろ
나약함은 담아둬
弱さはしまっておけ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
얌마 니 꿈은 뭐니
おい、お前の夢はなんだ
니 꿈은 겨우 그거니
お前の夢って、たかがそれだけなのか?
거짓말이야 you such a liar
嘘つきだ お前はただの嘘つき
See me see me ya 넌 위선자야
見ろよ 見ろよ お前は偽善者だ
왜 자꾸 딴 길을 가래 야 너나 잘해
なんでいつも違う道を行けって言うんだ?自分のことだけやれよ
제발 강요하진 말아줘
お願いだから押し付けないでくれ
(La la la la la) 니 꿈이 뭐니 니 꿈이 뭐니 뭐니
(ラララララ)お前の夢は何だ?お前の夢は何だ?
(La la la la la) 고작 이거니 고작 이거니 거니
(ラララララ)それだけなのか?それだけなのか?
살아가는 법을 몰라
生き方がわからない
날아가는 법을 몰라
飛び方がわからない
결정하는 법을 몰라
決め方がわからない
이젠 꿈꾸는 법도 몰라
もう夢の見方さえわからない
눈을 눈을 눈을 떠라 다 이제
目を、目を、目を開け 今すぐに
춤을 춤을 춤을 춰봐 자 다시
踊れ、踊れ、踊れ さあもう一度
꿈을 꿈을 꿈을 꿔봐 다
夢を、夢を、夢を見ろ
너 꾸물대지마 우물쭈물 대지마 wussup!
もうぐずぐずするな もたもたするな 行くぞ!
거짓말이야 you such a liar
嘘つきだ お前はただの嘘つき
See me see me ya 넌 위선자야
見ろよ 見ろよ お前は偽善者だ
왜 자꾸 딴 길을 가래 야 너나 잘해
なんでいつも違う道を行けって言うんだ?自分のことだけやれよ
제발 강요하진 말아줘
お願いだから押し付けないでくれ
(La la la la la) 니 꿈이 뭐니 니 꿈이 뭐니 뭐니
(ラララララ)お前の夢は何だ?お前の夢は何だ?
(La la la la la) 고작 이거니 고작 이거니 거니
(ラララララ)それだけなのか?それだけなのか?
To all the youngsters without dreams.
夢を持てないすべての若者たちへ
曲情報
「No More Dream(ノー・モア・ドリーム)」はBTSの楽曲で、2013年6月12日にデビューシングル『2 Cool 4 Skool』のタイトル曲としてリリースされた。
背景
BTSのデビューに先立つ1年間、Big Hit Entertainmentはグループの成長過程を公開するブログを運営し、メンバー個人やユニットによるプレデビュー曲を公開していた。2013年7月からは「No More Dream」のコンセプトアートやメンバー個別のイメージティーザーが順次公開された。5月21日、Big Hitは公式にブログの閉鎖を発表し、カウントダウンタイマーのみを表示する公式サイトへ移行した。カウントダウンは5月26日に終了し、その日Big Hit公式YouTubeチャンネルにてグループのコンセプトアートとリーダーRMによるナレーションを含むデビュートレーラーが公開された。
その後、6月6日と9日に「No More Dream」のティーザー映像が2本公開され、メンバー構成やヒップホップを中心としたコンセプトが強調された。6月6日にはBig Hit公式Twitterで『2 Cool 4 Skool』のトラックリストが発表され、「No More Dream」がアルバムのタイトル曲であることが明らかになった。
リリース
「No More Dream」のミュージックビデオはデビューショーケースに先立ち、2013年6月11日に公式YouTubeチャンネルで公開された。翌12日にシングル『2 Cool 4 Skool』が発売された。
初披露は6月12日のMelon Showcaseで行われ、6月13日にはMnetの音楽番組『M! Countdown』で公式デビュー舞台を飾った。6月16日には「No More Dream(Choreography Ver.)」のMVが、6月20日にはダンス練習動画が公開された。また、6月12日にはMV制作の舞台裏を収めた映像もYouTubeに投稿された。
日本語バージョンは2013年6月4日にシングル『No More Dream (Japanese Ver.)』としてリリースされ、「進撃の防弾(The Rise of Bangtan)」と「いいね!(I Like It)」の日本語版も収録された。日本版MVは2014年5月25日にBTS Japan Official YouTubeチャンネルで公開された。
商業的成果
「No More Dream」は2013年6月9日付のGaonダウンロードチャートで84位に初登場した。また、Billboard World Digital Songsチャートでは6月29日付で14位にランクインし、3週連続でチャート入りした。
「No More Dream (Japanese Ver.)」はオリコンデイリーチャートで6位、ウィークリーチャートで8位を記録した。『2 Cool 4 Skool』は2013年7月21日付のGaon週間アルバムチャートで5位を獲得し、7月の月間チャートでも10位を記録した。
歌詞の意味
夜間自律学習 (야자 = 야간자율학습) とは?
夜間自律学習 (야자 = 야간자율학습) とは、韓国の高校で放課後から夜遅くまで学校に残って行う「自主学習制度」を指す。名目上は生徒が自律的に勉強する時間だが、実際には学校が強制的に管理する場合が多く、大学受験対策の一環として広く行われてきた。多くの生徒にとっては長時間の拘束となり、効率や自由を奪うものとして批判もある。