【和訳】Barry Manilow – Mandy

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歌詞&和訳

I remember all my life
人生を振り返ると
Raining down as cold as ice

氷のように冷たい雨が降る
Shadows of a man

男の影
A face through a window

窓越しに見える顔
Crying in the night

夜中に泣いている
The night goes into

夜が明け

Morning, just another day
朝がやってきて、また新たな一日が始まる
Happy people pass my way

幸せそうな人たちが僕の前を通り過ぎる
Looking in their eyes

彼らの目を見つめると
I see a memory

思い出が見えるんだ
I never realized

全然気づかなかったよ
How happy you made me

君がどれほど僕を幸せにしてくれてたかってことに

Oh, Mandy
ああ、マンディ
Well, you came

ねえ、君は僕のそばにやって来て
And you gave without taking

自分は何もしてもらえないのに尽くしてくれた
But I sent you away

それなのに僕は君との関係を終わらせた
Oh, Mandy

ああ、マンディ
Well, you kissed me

ねえ、君が僕にキスをして
And stopped me from shaking

僕の震えを止めてくれたんだ
And I need you today

だから今日、君が必要なんだ
Oh, Mandy

ああ、マンディ

I’m standing on the edge of time
僕は過ぎていく時間の端に立っているんだ
I’ve walked away when love was mine

愛を手にしていたのに立ち去ってしまったんだ
Caught up in a world

自分の世界に夢中になりすぎていたよ
Of uphill climbing

登り坂を登ることにね
The tears are in my eyes

涙が浮かんで来る
And nothing is rhyming

そして何の韻も踏んでない

Oh, Mandy
ああ、マンディ
Well, you came

ねえ、君は僕のそばにやって来て
And you gave without taking

自分は何もしてもらえないのに尽くしてくれた
But I sent you away

それなのに僕は君との関係を終わらせた
Oh, Mandy

ああ、マンディ
Well, you kissed me

ねえ、君が僕にキスをして
And stopped me from shaking

僕の震えを止めてくれたんだ
And I need you today

だから今日、君が必要なんだ
Oh, Mandy

ああ、マンディ

Yesterday’s a dream
昨日は夢だ
I face the morning

僕は朝を迎え
Crying on a breeze

些細なことで泣いてしまう
The pain is calling

痛みが叫んでいる

Oh, Mandy
ああ、マンディ
Well, you came

ねえ、君は僕のそばにやって来て
And you gave without taking

自分は何もしてもらえないのに尽くしてくれた
But I sent you away

それなのに僕は君との関係を終わらせた
Oh, Mandy

ああ、マンディ
Well, you kissed me

ねえ、君が僕にキスをして
And stopped me from shaking

僕の震えを止めてくれたんだ
And I need you today

だから今日、君が必要なんだ
Oh, Mandy

ああ、マンディ

Oh, Mandy
ああ、マンディ
Well, you came

ねえ、君は僕のそばにやって来て
And you gave without taking

自分は何もしてもらえないのに尽くしてくれた
But I sent you away

それなのに僕は君との関係を終わらせた
Oh, Mandy

ああ、マンディ
Well, you kissed me

ねえ、君が僕にキスをして
And stopped me from shaking

僕の震えを止めてくれたんだ
And I need you

だから君が必要なんだ

曲情報

 「ブランディ」(後に「マンディ」と呼ばれる)は、スコット・イングリッシュとリチャード・カーによって書かれた曲である。オリジナルは1971年にイギリス人によって録音され、全英シングル・チャートのトップ20にランクインした。

 「ブランディ」は1972年にニュージーランドの歌手バニー・ウォルターズによって録音されたが、1974年にバリー・マニロウによって米国でリリースされ、さらに大きな成功を収めた。マニロウのレコーディングでは、Looking Glassの「Brandy (You’re a Fine Girl)」との混同を避けるために、タイトルが「Brandy」から「Mandy」に変更された。彼のバージョンは米国ビルボードホット100で1位になり、その後、他の多くのアーティストによってカバーされた。