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歌詞＆翻訳
99, I’ve been waiting so long
99、長い間待っていた
Oh 99, where did we go wrong
ああ、99、どこで間違えたのか
Oh 99, (I…) I love you
ああ、99、愛してる
99, I keep breaking your heart
99、君の心を何度も傷つけてしまう
Oh 99, how can we be apart
ああ、99、どうして僕らは離ればなれなの
Oh 99, (I…) I love you
ああ、99、愛してる
I never thought it would happen, I feel quite the same
こんなことになるとは思わなかったけど、僕の気持ちは変わらないよ
I don’t want to hurt you anymore
もう君を傷つけたくないんだ
I never knew it would work out, no one to blame
僕らの関係が上手く行くとは思っていなかったから、もし問題が起こっても責めるべき人はいないよ
You know I love you, 99
僕が愛してる気持ちは伝わってるよね、99
99, you keep holding my hand
99、君は僕の手を握り続けてる
Oh 99, they don’t know who I am
ああ、99、彼らは僕が誰だか知らないんだ
Oh 99, (I…) I love you
ああ、99、愛してる
I never thought it would happen, I feel quite the same
こんなことになるとは思わなかったけど、僕の気持ちは変わらないよ
I don’t want to hurt you anymore
もう君を傷つけたくないんだ
I never knew it would work out, no one to blame
僕らの関係が上手く行くとは思っていなかったから、もし問題が起こっても責めるべき人はいないよ
You know I love you, 99
僕が愛してる気持ちは伝わってるよね、99
99, I can’t take it no more
99、もう我慢できない
Oh 99, oh we were so sure
ああ、99、僕らははっきりと確信していたんだ
Oh 99, (I…) I love you
ああ、99、愛してる
99
99
I love you
愛してる
99
99
La la la la la la la la la
ララララララララ
I love you
愛してる
曲情報
「99」(ナイティ・ナイン)は、アメリカの ロックバンド、TOTO(トト)の曲である。この曲は1979年のアルバム『Hydra』に収録されている。シングルとして、ビルボードチャートで26位に達した。
ジョージ・ルーカスの映画にインスピレーションを得た
この曲は、TOTOのキーボード奏者、デヴィッド・ペイチが作曲したもので、スターウォーズで有名なジョージ・ルーカス監督による初の長編映画である1971年の映画『THX 1138』にインスピレーションを得た曲である。ペイチは次のように語った。「この映画は、人類が個性を奪われた25世紀の全体主義国家を舞台にしていて、人々は番号付きの無人機であり、政府が施行する鎮静プログラムが国民を統制しているんだ。それとルーカスは映画館の音響システムにTHXという名前をつけたよ」
MVの白い衣装と白い部屋も『THX 1138』へのトリビュートである。
