動画
▼1983年のライブバージョン
歌詞&翻訳
With one breath, with one flow
一つの呼吸で、一つの流れで
You will know synchronicity
君はシンクロニシティを知るだろう
A sleep trance, a dream dance
眠りのトランス、夢のダンス
A shared romance, synchronicity
共有されたロマンス、それがシンクロニシティ
A connecting principle
繋がる原理
Linked to the invisible
見えないものに結びついて
Almost imperceptible
ほとんど感知できない
Something inexpressible
表現できない何か
Science insusceptible
科学では説明できない
Logic so inflexible
論理はあまりに硬直していて
Causally connectable
因果的には繋がっている
Nothing is invincible
揺るぎないものなどない
If we share this nightmare
この悪夢を共有するなら
We can dream spiritus mundi
私たちは「世界の精神」を夢見ることができる
If you act as you think
君が思う通りに行動すれば
The missing link, synchronicity
失われた繋がり、それがシンクロニシティ
A connecting principle
繋がる原理
Linked to the invisible
見えないものに結びついて
Almost imperceptible
ほとんど感知できない
Something inexpressible
表現できない何か
Science insusceptible
科学では説明できない
Logic so inflexible
論理はあまりに硬直していて
Causally connectable
因果的には繋がっている
Nothing is invincible
揺るぎないものなどない
Oh!
ああ
We know you, they know me
僕たちは君を知り、彼らは僕を知っている
Extrasensory, synchronicity
超感覚的な、シンクロニシティ
A star fall, a phone call
星が落ちること、電話が鳴ること
It joins all, synchronicity
それがすべてを繋げる、シンクロニシティ
A connecting principle
繋がる原理
Linked to the invisible
見えないものに結びついて
Almost imperceptible
ほとんど感知できない
Something inexpressible
表現できない何か
Science insusceptible
科学では説明できない
Logic so inflexible
論理はあまりに硬直していて
Causally connectable
因果的には繋がっている
Nothing is invincible
揺るぎないものなどない
Oh!
ああ
It’s so deep, it’s so wide
それはとても深く、とても広い
You’re inside synchronicity
君はシンクロニシティの中にいる
Effect without a cause
原因なき結果
Sub-atomic laws
亜原子の法則
Scientific pause
科学的な停滞
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity
シンクロニシティ
Synchronicity, oh!
シンクロニシティ、ああ!
曲情報
「シンクロニシティ I 」はポリスの曲であり、アルバム『シンクロニシティ』のオープニングトラック。スティングが作詞したこの曲は、日本限定シングルとして1983年10月26日にリリースされた。
歌詞の意味
この曲はカール・ユングの「シンクロニシティ(共時性)」の理論に影響を受けている。また、歌詞にはウィリアム・バトラー・イェイツの詩『The Second Coming(再臨)』からの用語である「Spiritus Mundi(世界の精神)」も含まれており、これはウィリアム・バトラー・イェイツがユングの「集合的無意識」という理論を指すために使ったものである。
ちなみにザ・スミスの楽曲「Cemetry Gates」にもイェイツに言及する歌詞がある。