動画
歌詞&翻訳
She packed my bags last night pre-flight
彼女が昨夜、フライト前に僕の荷物をまとめてくれた
Zero hour 9 a.m.
出発時間は午前9時
And I’m gonna be high as a kite by then
その頃には僕はまるで凧みたいに高く飛んでるだろう
I miss the Earth so much, I miss my wife
地球がすごく恋しいし、妻も恋しい
It’s lonely out in space
宇宙はとても孤独だ
On such a timeless flight
こんな永遠に続くようなフライトで
And I think it’s gonna be a long long time
そして長い長い時間がかかると思うんだ
‘Til touchdown brings me ‘round again to find
着陸してやっと気づくまで
I’m not the man they think I am at home
僕は家では彼らが思っているような男じゃないって
Oh, no, no, no
ああ、違う、違うんだ
I’m a rocket man
僕はロケットマンさ
Rocket man burnin’ out his fuse up here alone
ロケットマンはここで一人で燃え尽きているんだ
And I think it’s gonna be a long long time
そして長い長い時間がかかるだろうね
‘Til touchdown brings me ‘round again to find
着陸してやっと気づくまで
I’m not the man they think I am at home
僕は家で彼らが思っているような男じゃないって
Oh, no, no, no
ああ、違う、違うんだ
I’m a rocket man
僕はロケットマンさ
Rocket man burnin’ out his fuse up here alone
ロケットマンはここで一人で燃え尽きているんだ
Mars ain’t the kind of place to raise your kids
火星は子供を育てるような場所じゃない
In fact, it’s cold as hell
実際、地獄みたいに寒いんだ
And there’s no one there to raise them if ya did
仮に育てたとしても、誰もいないよ
And all the science, I don’t understand
それに科学なんて僕には全く理解できない
It’s just my job five days a week
週5日間の仕事に過ぎないんだ
A rocket man
ロケットマンは
A rocket man
ロケットマン
And I think it’s gonna be a long long time
長い長い時間がかかると思うんだ
‘Til touchdown brings me ‘round again to find
着陸してやっと気づくまで
I’m not the man they think I am at home
僕は家で彼らが思っているような男じゃないって
Oh, no, no, no
ああ、違う、違うんだ
I’m a rocket man
僕はロケットマンさ
Rocket man burnin’ out his fuse up here alone
ロケットマンはここで一人で燃え尽きているんだ
And I think it’s gonna be a long long time
そして長い長い時間がかかるだろうね
‘Til touchdown brings me ‘round again to find
着陸してやっと気づくまで
I’m not the man they think I am at home
僕は家で彼らが思っているような男じゃないって
Oh, no, no, no
ああ、違う、違うんだ
I’m a rocket man
僕はロケットマンさ
Rocket man burnin’ out his fuse up here alone
ロケットマンはここで一人で燃え尽きているんだ
And I think it’s gonna be a long long time [x9]
長い長い時間がかかるだろう
曲情報
「Rocket Man (I Think Its Going To Be A Long Long Time)」(ロケットマン[アイ・シンク・イッツ・ゴーイング・トゥ・ビー・ア・ロング・ロング・タイム])は、イギリスのミュージシャン、エルトン・ジョンとソングライターのバーニー・トーピンが作詞作曲し、ジョンが歌った曲である。この曲はもともと1972年4月17日にアメリカでジョンのアルバム『ホンキー・シャトー』のリードシングルとして発売された。
チャート & 実績
この曲は4月22日にイギリスで初めてチャートインし、イギリスシングルチャートで第2位、アメリカビルボードホット100で第6位に上昇し、ジョンにとって大ヒットシングルとなった。2024年4月5日、この曲は180万回のデジタルダウンロードとストリーミング相当の売上により、英国レコード産業協会(BPI)からトリプルプラチナに認定された。米国での売上が300万回に達したこの曲は、全米レコード協会(RIAA)からトリプルプラチナに認定された。ローリングストーン誌は、この曲を史上最高の500曲の149位に挙げている。2024年1月6日、ロケットマンはSpotifyで10億回を突破した。
多くのアーティストにカバーされている
この曲は多くのアーティストにカバーされており、最も有名なのは1991年にケイト・ブッシュがレゲエ風のバージョンで、2007年にはポルトガルの歌手デビッド・フォンセカがカバーした。ジョン自身も、プロデューサーのプナウと歌手のデュア・リパとともに、2021年のマッシュアップシングル「コールド・ハート(プナウ・リミックス) 」にこの曲を収録した。 1978年のウィリアム・シャトナーのスポークンワードバージョンは広くパロディ化されている。