動画
歌詞&翻訳
햇살 젖은 바람
日差しに濡れた風
잠이 든 I
眠りに落ちた私
물든 창문 틈새
染まった窓の隙間
스며든 light
染み込んだ光
나의 코끝을 스친 scent
私の鼻先をかすめた香り
(그 향기에)
(その香りに)
피어난 작은 보조개
小さなえくぼが浮かぶ
(Oh It’s so bright)
(ああっ、すごく眩しい)
책상 위에 그린 낙서
机の上に描いた落書き
너와 나눈 그 비밀도
君と交わしたあの秘密も
바람결에 실려 다시
風に乗ってまた
되돌아간 기분 after all
やっぱりあの頃に戻った気分
처음 스친 그때
初めて触れたあの時
이 향길 기억해 줘
この香りを覚えていて
닿은 그 순간
触れ合ったその瞬間
펼쳐질 deja vu
広がるデジャヴ
같은 꿈을 꾸듯
同じ夢を見てるように
눈을 감아보면
目を閉じてみれば
익숙한 deja vu
慣れちゃったデジャヴ
Oh oh oh ha
オッ、オッ、オッ、ハー
I I I I I
アッ、アッ、アッ、アッ、アーイ
Yeah it’s like a deja vu
うん、まるでデジャヴみたい
You and I
君と私
다시 닿을 수 없다 해도
もう一度触れられなくても
같은 꿈을 꾸듯
同じ夢を見てるように
눈을 감아보면
目を閉じてみれば
익숙한 deja vu
慣れちゃったデジャヴ
Oh oh oh ha
オッ、オッ、オッ、ハー
빽빽한 책장 사이
ぎっしり並ぶ本棚の間
손때 묻은 한 칸
手垢のついた一角
바랜 책 모퉁일
色あせた本の端を
넘기면 튀어나온
めくると顔を出した
자그만 이야길 들어
小さな物語を聴いて
(귀 기울여 봐)
(耳を澄ませて)
조금은 서툴렀던 날
少し不器用だった私
빛이 바랜 쪽지 속에
色あせたメモの中に
나를 어루만진 네 voice
私を包んだ君の声
바람결에 실려 다시
風に乗ってまた
되돌아간 기분 after all
やっぱりあの頃に戻った気分
처음 스친 그때
初めて触れたあの時
이 향길 기억해 줘
この香りを覚えていて
닿은 그 순간
触れ合ったその瞬間
펼쳐질 deja vu
広がるデジャヴ
같은 꿈을 꾸듯
同じ夢を見てるように
눈을 감아보면
目を閉じてみれば
익숙한 deja vu
慣れちゃったデジャヴ
Oh oh oh ha
オッ、オッ、オッ、ハー
I I I I I
アッ、アッ、アッ、アッ、アーイ
Yeah it’s like a deja vu
うん、まるでデジャヴみたい
You and I
君と私
다시 닿을 수 없다 해도
もう一度触れられなくても
같은 꿈을 꾸듯
同じ夢を見てるように
눈을 감아보면
目を閉じてみれば
익숙한 deja vu
慣れちゃったデジャヴ
Oh oh oh ha
オッ、オッ、オッ、ハー
(I’ve been thinking about you)
(ずっと君のことを考えてた)
그리워질 너와 나
恋しくなる君と私
(I’ve been dreaming about you)
(ずっと君の夢を見てた)
이 순간을 잊지 마
この瞬間を忘れないで
언젠가
いつか
세상 끝에서
世界の果てで
마주할 날
向き合う日が来る
오랜 deja vu
時間がたくさん経ってもデジャヴを感じるはず
같은 꿈을 꾸듯
同じ夢を見てるように
눈을 감아보면
目を閉じてみれば
익숙한 deja vu
慣れちゃったデジャヴ
Oh oh oh ha
オッ、オッ、オッ、ハー
I I I I I
アッ、アッ、アッ、アッ、アーイ
Yeah it’s like a deja vu
うん、まるでデジャヴみたい
You and I
君と私
다시 닿을 수 없다 해도
もう一度触れられなくても
같은 꿈을 꾸듯
同じ夢を見てるように
눈을 감아보면
目を閉じてみれば
익숙한 deja vu
慣れちゃったデジャヴ
Oh oh oh ha
オッ、オッ、オッ、ハー
曲情報
「Deja Vu」(デジャヴ)はTHE MUZEエンターテインメント所属の韓国のガールズグループ、RESCENE(リセンヌ)の曲。この曲は2025年7月2日18時にリリースされた。
歌詞の意味
「Deja Vu」(デジャヴ)とは?
「Deja Vu」(デジャヴ)とは、「すでに見たことがあるような感覚」を意味するフランス語で、英語や韓国語、日本語でもそのまま使われている言葉。実際には初めて体験しているはずなのに、「以前も同じ場面を体験したことがある」と感じる既視感を指す。
この曲では、かつて誰かと共有した記憶や感情が、香りや風、光などの感覚によってふいによみがえる様子を「Deja Vu」と表現している。