動画
歌詞&和訳
[Verse 1]
I don’t want to believe what they’re telling me
みんなが何を言ってきても信じたくなかった
Somebody’s been picking in my cherry tree
誰かが僕の個人的な事情に干渉してきている
I don’t want to mistrust somebody by mistake
間違って人に疑念を向けたりしたくないけど
Somebody’s been digging around in my cake
誰かが僕のケーキをあさっている
[Chorus]
And I ain’t going to stand for it, baby
そして僕はそれを見過ごす気はない、ベイビー
I ain’t going to stand for it, baby
それを見過ごす気はない、ベイビー
I ain’t going to stand for it, baby, nah nah
それを見過ごす気はない、ベイビー、絶対にね
I ain’t going to stand for it, baby
それを見過ごす気はない、ベイビー
I ain’t going to stand for it, baby
それを見過ごす気はない、ベイビー
I ain’t going to stand for it, baby, nah nah, nah nah
それを見過ごす気はない、ベイビー、絶対にね
[Verse 2]
I don’t want to believe what somebody said
誰かが何を言ってきても信じたくなかった
Somebody said somebody’s shoe was under my bed
ある奴が、自分の靴が僕のベッドの下にあると言ってきた
I don’t want to cause nobody no bodily harm
誰かを暴力で傷つけたりしたくない
Somebody’s been rubbing on my good luck charm
でも誰かが僕の幸運のお守りをこすっている
[Chorus]
[Bridge]
Oh, my my my my my my [x4]
ああ、おいおいおいおい
[Chorus][x2]
曲情報
「アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット」は、2001年4月3日、イギリスのロックミュージシャン、エリック・クラプトンがリリースした曲。この曲はスティービー・ワンダーのカバー曲であり、原曲は1980年のスティービー・ワンダーのアルバム『ホット・ザン・ジュライ』に収録されており、同アルバムからの2枚目のシングルでもある。
解釈
Somebody’s been picking in my cherry tree
誰かが僕の個人的な事情に干渉してきている
cherry pickingにはグループから最高の人や物だけを選び、あまり良くない人や物だけが残るようにするという意味がある。多くの場合、それは他の人が不公平だと考える方法で行われる。また、数多くの事例の中から自分に都合の良いものだけを選び出して使うことも意味する。ここでは、彼のプライベートな領域(cherry tree)に他人が干渉し、彼の大事なものを奪おうとしている、または勝手に利用しようとしていることを暗示している。
Somebody’s been digging around in my cake
誰かが僕のケーキをあさっている
Somebody’s been rubbing on my good luck charm
誰かが僕の幸運のお守りをこすっている
原曲ではSomebody’sの前にButがつくため文脈がわかりやすい。訳ではButを補って訳した。