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歌詞&翻訳
I blame you Hollywood
ハリウッドのせいだと思う
For showing me things you never should
見せるべきじゃなかったものを見せたから
Show a young girl
In a cruel world
こんな残酷な世界で生きる、まだ幼い少女だった私に
Because life’s not a happy ending
だって人生はハッピーエンドになんてならない
I’m sure there is some
きっといるんだろうけど
Like Johnny and June
ジョニーとジューンみたいに
And maybe other people too
他にも幸せになった人がいるんだろうけど
They all would’ve been killed
『サウンド・オブ・ミュージック』の中なら
In the sound of music
みんな殺されてただろうし
They would have found out that
ピノキオは真実を言えないって
Pinocchio could never tell the truth
すぐバレてたはずよ
She wouldn’t made it to shore
The little mermaid
人魚姫は岸にたどり着けてなんかいなかった
He would of married a whore from a wealthy family
王子様は金持ちの家の売女と結婚したはず
After all he was royalty
だって彼は王族だったんだから
Cinderella would have scrubbed those floors
シンデレラはずっとあの床を拭き続ける羽目になってたはずよ
Till her hands grew old and tired
手がお婆ちゃんみたいにしわくちゃになるまで
And nobody would look her way
誰も彼女を見て振り返ったりしない
That’s the way it goes today
それが現実ってものだよね
I blame you Hollywood
ハリウッドのせいだと思う
For showing me things you never should
見せるべきじゃなかったものを見せたから
Show a young girl
In this cruel world
こんな残酷な世界で生きる、まだ幼い少女だった私に
Because life’s not a happy ending
だって人生はハッピーエンドになんてならない
I’m sure there are some
きっといるんだろうけど
Like Johnny and June
ジョニーとジューンみたいに
And maybe other people too
他にも幸せになった人がいるんだろうけど
And maybe other people too
他にもそんな人がいるんだろうけど
And maybe other people too
他にもそんな人がいるんだろうけど
And maybe other people too
他にもそんな人がいるんだろうけど
And maybe other people too
他にもそんな人がいるんだろうけど
And maybe other people too
他にもそんな人がいるんだろうけど
Like me and you
たとえば、君と私とか
曲情報
「Hollywood」(ハリウッド)は、オーストラリアのフォーク・デュオ、アンガス&ジュリア・ストーンによる楽曲で、2008年11月にデビュー・スタジオ・アルバム『A Book Like This』からの4枚目にして最後のシングルとしてリリースされた。このシングルには「Hollywood」と、同アルバム収録曲の再録バージョン3曲が収められている。
「All the Colours」と「Johnny and June」は、それぞれ「Wasted」と「Hollywood」の再録音バージョンで、いずれもアンガスがボーカルを担当している。「Lonely Hands」は、「Just a Boy」をジュリアが歌い直したバージョンである。
これら3曲の再録バージョンは、2010年にリリースされたボーナス・ディスク『Red Berries』(『Down the Way』の付属ディスク)にも収録されている。
歌詞の意味
ジョニーとジューン とは?
Like Johnny and June
ジョニーとジューンみたいに
カントリー界のレジェンド、ジョニー・キャッシュと、カントリー音楽一家出身の歌手・ソングライターであるジューン・カーターのこと。二人は困難やスキャンダルを乗り越えて深い愛情を貫いた夫婦として有名で、ジョニーが薬物依存で苦しんでいた時期にもジューンは彼を支え続け、二人の絆は映画『ウォーク・ザ・ライン』でも描かれた。
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