動画
歌詞&翻訳
I thought that you’d be loving me
君が僕を愛してくれると思ってた
I thought you were the one who’d stay forever
君がずっと一緒にいてくれる人だと思ってた
But now forever’s come and gone
でも今や永遠は過ぎ去ってしまった
And I’m still here alone
そして僕はまだここで一人だ
‘Cause you were only playing
君はただ遊んでいただけだった
You were only playing with my heart
君は僕の心を弄んでいただけだった
I was never waiting
僕は決して待ってなんかいなかった
I was never waiting for the tears to start
涙がこぼれるのを待ってなんかいなかった
It was you who put the clouds around me
君だよ、僕の視界を曇らせたのは
It was you who made the tears fall down
君だよ、僕に涙を流させたのは
It was you who broke my heart in pieces
君だよ、僕の心を粉々にしたのは
It was you, it was you who made my blue eyes blue
君だよ、君だよ、僕の青い瞳を悲しみに染めたのは
Oh, I never should’ve trusted you
ああ、君を信じるべきじゃなかった
I thought that I’d be all you need
君は僕だけを必要としてるんだって思ってた
In your eyes I thought I saw my heaven
君の瞳に僕の天国が見えると思ってた
And now my heaven’s gone away
でも今、その天国は消えてしまった
And I’m out in the cold
そして僕は寒さの中にいる
You had me believing
君が僕に信じさせたんだ
You had me believing in a lie
君が僕に嘘を信じさせたんだ
Guess I couldn’t see it
きっと僕にはそれが見えていなかったんだ
I guess I couldn’t see it ‘til I saw good-bye
別れが訪れるまで、それが見えていなかったんだと思う
It was you who put the clouds around me
君だよ、僕の視界を曇らせたのは
It was you who made the tears fall down
君だよ、僕に涙を流させたのは
It was you who broke my heart in pieces
君だよ、僕の心を粉々にしたのは
It was you, it was you who made my blue eyes blue
君だよ、君だよ、僕の青い瞳を悲しみに染めたのは
Oh, I never should’ve trusted you
ああ、君を信じるべきじゃなかった
[間奏]
You were only playing
君はただ遊んでいただけだった
You were only playing with my heart
君は僕の心を弄んでいただけだった
I was never waiting
僕は決して待ってなんかいなかった
I was never waiting for the tears to start
涙がこぼれるのを待ってなんかいなかった
It was you who put the clouds around me
君だよ、僕の視界を曇らせたのは
It was you
君だよ
It was you who put the clouds around me
君だよ、僕の視界を曇らせたのは
It was you who made the tears fall down
君だよ、僕に涙を流させたのは
Only you, who broke my heart in pieces
君だけだよ、僕の心を粉々にしたのは
It was you, it was you who made my blue eyes blue
君だよ、君だよ、僕の青い瞳を悲しみに染めたのは
Oh, I never should’ve trusted you
ああ、君を信じるべきじゃなかった
Oh, I never should’ve trusted you
君を信じるべきじゃなかった
Oh, I never should’ve trusted you
君を信じるべきじゃなかった
Oh, I never should’ve trusted you
君を信じるべきじゃなかった
和訳リンク
Clapton Chronicles (The Best Of Eric Clapton)
Eric Clapton
- It’s In The Way That You Use It
- Forever Man
- Running On Faith
- She’s Waiting
- River Of Tears
- (I) Get Lost
- Wonderful Tonight
曲情報
「ブルー・アイズ・ブルー」は、アメリカのソングライター、ダイアン・ウォーレンが書いたポップソングである。この曲は、ジュリア・ロバーツとリチャード・ギア主演の1999年のロマンティックコメディ映画『ランナウェイ・ブライド』のサウンドトラックのために書かれた。イギリスのロックミュージシャン、エリック・クラプトンがこのサウンドトラックのためにこの曲を録音し、1999年7月20日にリプライズ・レコードからシングルとしてリリースした。
歌詞の意味
It was you who put the clouds around me
君だよ、僕の視界を曇らせたのは
「put the clouds around」という表現はこの歌詞特有の比喩表現であり、一般的な表現ではないため類推することしかできないが、cloudを使った他の表現、例えばUnder a cloudという表現が「不安や疑念がある状態、または評判が悪い状態を表す」ということを考えると、この部分は人間不信に陥ったことを表しているのかもしれない。その意味で訳すと「君だよ、僕に人を疑う心を持たせたのは」となる。
ここでは「君だよ、僕の視界を曇らせたのは」と訳したが、この日本語の表現は、涙で曇っているという意味でその後に続く「君だよ、僕に涙を流させたのは」とつながることに加え、疑念で曇ってしまったという意味もカバーしているため、この訳を採用した。
追記:
このフレーズにつながる直前のプリコーラスのフレーズでこの意味が明らかになっている。
I was never waiting for the tears to start
涙がこぼれるのを待ってなんかいなかった
You had me believing in a lie
君が僕に嘘を信じさせたんだ
Guess I couldn’t see it
きっと僕にはそれが見えていなかったんだ
I guess I couldn’t see it ‘til I saw good-bye
別れが訪れるまで、それが見えていなかったんだと思う
最初のプリコーラスでは、涙で視界が曇るという意味になっており、2番目のプリコーラスでは嘘で煙に巻いていたという意味で「put the clouds around」という表現につながっていることがわかる。したがって、「君だよ、僕の視界を曇らせたのは」という訳で依然として問題ない。