動画
歌詞&翻訳
Little surfer, little one
若いサーファー、かわいい君
Made my heart come all undone
僕の心をすべてほどいてしまった
Do you love me, do you, surfer girl?
僕のこと好き?ねえ、サーファーガール?
(Surfer girl, my little surfer girl)
(サーファーガール、僕のかわいいサーファーガール)
I have watched you on the shore
ビーチにいる君を見ていたよ
Standing by the ocean’s roar
大きな波を前に立っていた姿をね
Do you love me, do you, surfer girl?
僕のこと好き?ねえ、サーファーガール?
(Surfer girl, surfer girl)
(サーファーガール、サーファーガール)
We could ride the surf together
一緒に波に乗れるんだ
While our love would grow
僕たちの愛が育つ間に
In my Woody I would take you everywhere I go
僕のウッディで、どこへでも君を連れて行くよ
So I say from me to you
だから君に言うよ
I will make your dreams come true
君の夢を叶えてあげるって
Do you love me, do you, surfer girl?
僕のこと愛してる?ねえ、サーファーガール?
Surfer girl, my little surfer girl
サーファーガール、僕のかわいいサーファーガール
Little one (Girl, surfer girl, my little surfer girl)
かわいい君 (ガール、サーファーガール、僕のかわいいサーファーガール)
Little one (Girl, surfer girl, my little surfer girl)
かわいい君 (ガール、サーファーガール、僕のかわいいサーファーガール)
Little one (Girl, surfer girl, my little surfer girl)
かわいい君 (ガール、サーファーガール、僕のかわいいサーファーガール)
曲情報
「Surfer Girl」は、アメリカのロックバンド、ザ・ビーチ・ボーイズによる楽曲。この曲は、バンドのリーダーであるブライアン・ウィルソンが作詞・作曲を手がけ、1963年にリリースされた。ザ・ビーチ・ボーイズの代表的なバラードの一つで、彼らの初期の成功を象徴する楽曲となっている。
- リリース年: 1963年
- アルバム: “Surfer Girl”
- 作詞作曲: ブライアン・ウィルソン
- チャート: 全米シングルチャートで7位を獲得
この曲は、ブライアン・ウィルソンがインスピレーションを受けたドゥーワップやハーモニーグループの影響が色濃く反映されており、美しいメロディと繊細なハーモニーが特徴。歌詞は、理想的なサーファーガールに対する憧れや愛情を表現している。
「Surfer Girl」は、ザ・ビーチ・ボーイズの音楽スタイルを確立する重要な楽曲であり、その後の多くのバラードやラブソングの基盤となった。この曲は、サーフィン文化だけでなく、アメリカンポップスの歴史においても重要な位置を占めている。
歌詞の意味
Woody(ウッディ)って何?
木製のパネルが特徴的なステーションワゴンのこと。1940年代から1950年代にかけて人気があった。特にサーフィン文化においては、サーフボードを積んで海へ向かう車として象徴的な存在となっている。
その他の動画
ライブバージョン