【和訳&海外の反応】aespa – Black Mamba

動画

MV

ダンス動画

歌詞&和訳

[Intro: All]
Hey
Hey

[Verse 1: Karina, Ningning]
I’m addicted 끊임없이

私はずっと夢中になってる
말을 걸어주는 나의 aespa

私のaespaと会話することに
이런 교감 너의 존잰 날

こんな風に交わることで
다른 차원으로 이끌었지

君の存在が私を別の次元に連れて行ってくれたの
난 세상 중심에 You’re in the FLAT

私は世界の中心で、君はFLATの世界にいる
내 모든 Action 어린 너의 힘을 키워

私のすべての行動は、まだ幼い君の力を育てることに費やしている

[Pre-Chorus: Winter, Giselle]
넌 언젠가부터 SYNK out

さっきから君はシンクアウトしてる
노이즈같이 보여

君にノイズがかかって見える
더 이상 못 찾겠어

もう見つけられないよ
널 유혹해 삼킨 건 Black Mamba

君を誘惑して飲み込んだのはブラックマンバだった

[Chorus: All]
Ma Ma Ma Mamba
Woo oh-oh
Ma Ma Ma Mamba
Oh eh-o eh-o

[Post-Chorus: Karina, All, Ningning, Winter]
넌 광야를 떠돌고 있어

おまえはクァンヤを彷徨っている
(Aya ya ya ya ya ya)
나의 분신을 찾고 싶어

私の分身を見つけたい
(Aya ya ya ya ya ya)
Hey Ma Mamba

おい、ママンバ

[Interlude: All, Karina]
I hate Ma Ma Ma Mamba

ママママンバなんて大嫌い
Hate Ma Ma Ma Mamba

大嫌い、ママママンバ

[Verse 2: Giselle, Winter]
I’m ejected 선함 만으론

私は排除された、正攻法じゃ
너의 거대함을 이기지 못해

巨大なおまえには勝てない
I’m exhausted 너의 존잰 모든

私は疲れ果てた、おまえの存在は
탐욕들을 먹고 자라 났지

人間の飽くなき欲望のすべてを飲み込んで膨れ上がった姿
​aespa는 나야 둘이 될 수 없어

aespaは私、二人なんてありえない
Monochrome to colors 이건 evo-evolution

モノクロからカラーへ、これは進化、進化したんだ

[Pre-Chorus: Ningning, Karina]
Oh, 위험한 장난을 쳐

ああ、危険な賭けを打つ
매혹적이지만 널

魅惑的だけど
부정할 밖에

否定するしかない
모든 걸 삼켜버릴 Black Mamba

すべてを飲み込むブラックマンバ

[Chorus: All]
Ma Ma Ma Mamba
Woo oh-oh
Ma Ma Ma Mamba
Oh eh-o eh-o

[Post-Chorus: Giselle, All, Winter, Karina]
넌 광야를 떠돌고 있어

おまえはクァンヤを彷徨っている
(Aya ya ya ya ya ya)
네게 맞서 난 질 수 없어

おまえに立ち向かう、負けられない
(Aya ya ya ya ya ya)
Hey Ma Mamba

おい、ママンバ

[Bridge: Winter, Ningning, Karina]
거울 속의 나는 네가 아닐까?

鏡の中の私は君じゃないの?
일그러져버린 환영인 걸까?

それは歪んだ幻想なのかな?
다시 너와 연결될 수 있다면

もう一度君とつながれたら
너를 만나고 싶어 이제

今、君に会いたいの
모든 걸 삼켜버릴 Black Mamba

すべてを飲み込むブラックマンバ

[Chorus: All]
Ma Ma Ma Mamba
Woo oh-oh
Ma Ma Ma Mamba
Oh eh-o eh-o

[Post-Chorus: Karina, All, Ningning, Winter]
넌 광야를 떠돌고 있어

おまえはクァンヤを彷徨っている
(Aya ya ya ya ya ya)
네게 맞서 난 질 수 없어

おまえに立ち向かう、負けられない
(Aya ya ya ya ya ya)
Hey Ma Mamba

おい、ママンバ

曲情報

 「ブラック・マンバ」は韓国のアイドルグループaespa(エスパ)が2020年11月17日にリリースしたデビューシングル。

解釈

「私のaespaが話しかけてくる」って何?

 aeのこと。aeはその人がオンラインにアップロードしたデータから作成される、その人の仮想アバター。それにもかかわらず、aeはその人の100%正確なバージョンではない。aeは仮想世界であるFLATに住んでいるが、SYNKによって人間と連絡を取り続けることができる。

 aeと人間の意識は1つに融合することができ、このプロセスをSYNK DIVEという。

 aeは決して老化したり、外見が変化したりすることはない。

SYNK out (シンクアウト)とは?

SYNKは、人間とaeの間の接続状態のこと。アバターが、対応する人間にメッセージを送信できるときにSYNKが発生する。考えや感情を共有する人が増えるほど、SYNKレベルは高くなる。SYNKレベルがピークに達すると、aeはREKALL、つまり現実世界に実体化することができる。

コネクションが強制的に切断されることを「SYNK OUT」という。

aeと人間は同期して融合することができ、お互いの感覚を感じ、自身の能力を発動し、次元を越えることが可能になる。これを「SYNK DIVE」と言う。「SYNK DIVE」現象を達成するための手順は、 Naevis(ナビス)しか知らない。

「幼い君の力を育てることに費やしている」ってどういう意味?

 aeとのSYNKレベルを高めてaeを実体化させようとしている。

KWANGYAって何?

 「KWANGYA」(광야, クァンヤ)とは、韓国語で「荒野」を意味する言葉。

  KWANGYA は、FLATの先にある、支配されていない無限の場所。ここからブラックマンバがSYNKを妨害している。「ネクストレベル」では、時間と空間が定義されておらず、すべてが絶えず変化する、ルールのない、形のない、無限の場所であると説明が追加されている。無限のエネルギーとデータが流れる場所でもある。

人間またはæは、Naevisのような者が作成できるポータルを使用することでのみKWANGYAに行くことができる。KWANGYAでは、周囲が常に変化するため、ガイドなしでは簡単に道に迷ってしまう。また、そこにあるものを欲しがったり、決して過去を振り返ったりしてはいけない。

aespaは私、二人なんてありえないってどういう意味?

​aespa는 나야 둘이 될 수 없어
aespaは私、二人なんてありえない
Monochrome to colors 이건 evo-evolution

モノクロからカラーへ、これは進化、進化したんだ

 今でもaeの存在を信じられない。そして私こそがaespa本人、本物だというアイデンティティ。

 「モノクロからカラー」のくだりは、白黒テレビからカラーテレビの時代に変わったように、本人と仮想世界に住むアバターがいるのも、時代の流れによって世界が進化したんだと受け入れる気持ちを歌っていると解釈できる。

私の分身って誰?

 aeのこと。

鏡の中の私は君じゃないの?

 ブラックマンバに飲み込まれてSYNK OUTしてしまったaeを恋しく思っているシーン。鏡に映る自分はただの光の反射であってaeではない。

危険な賭けって?

Oh, 위험한 장난을 쳐
ああ、危険な賭けを打つ
매혹적이지만 널

魅惑的だけど
부정할 밖에

否定するしかない
모든 걸 삼켜버릴 Black Mamba

すべてを飲み込むブラックマンバ

 ブラックマンバを倒し、aeを助けるためKWANGYAの世界に行くこと。「魅惑的だけど否定するしかない」のは、KWANGYAの世界では「そこにあるものを欲しがったり、決して過去を振り返ったりしてはいけない」というルールがあるため。

KARINAの目が真っ黒になったのは何?

 ブラックマンバは精神攻撃の能力を持っていて、彼女たちが恐れているもの(カリナには高い期待と噂話、ニンニンにはヘイトコメントなど)の幻覚を見せて翻弄し、カリナを洗脳することに成功した。MVではその後、カリナはブラックマンバのコントロールから解放され、他のメンバーも幻覚から解放されブラックマンバと戦う様子が描かれている。

海外の反応

海外のK-POPファン
わかった、SM、あなたたちはSYNKというアプリを開発中なのね
+1.2K

海外のK-POPファン
昔のSMの広告を思い出すね。どのグループのMVでも閉じることができず、みんなをイライラさせていた。
+187

海外のK-POPファン
最後はBoAだったのか笑
+651

BoA(ボア)はSM所属のアーティスト

海外のK-POPファン
この曲はボアじゃなくマンバについてのものだと思っていたよ
+761

ボアは中南米に生息する大きくて強いヘビで、動物や鳥に巻きつき、押しつぶして殺す。
マンバはアフリカの一部の洞窟や木々に主に生息する非常に有毒なヘビ

海外のK-POPファン
間違いなく、BoAはaespaのストーリーラインの一部か、来月の彼女のアルバムの予告かのどちらかだ
+71

海外のK-POPファン
うわあ、コンセプトのギミックをそのまま歌詞にしちゃったんだ……。
+1.2K

海外のK-POPファン
SMは真剣にこれに取り組んでるみたいね……。来年の今頃には、AIのことはうやむやになって、次のステップに進んでるに違いないけど。
+709

海外のK-POPファン
私の予想では、彼女たちはaeのパートナーと喧嘩をして、その後は二度とその話題をしないようなカムバックをすると思う
+509

海外のK-POPファン
それは正直、aespaの物語にとって満足のいく結末だろう。
+227

海外のK-POPファン
もしかしたら「aespaは私、二人なんてありえない」っていう歌詞はそのフラグかもしれない
+156

海外のK-POPファン
もしSMがAIワールドのコンセプトを取りやめるつもりなら、この曲はどの程度熟成するのだろうか。
+118

海外のK-POPファン
たぶん大きな問題にはならないと思う。「ママ」時代にEXOのメンバーが全員違う力や要素を持っていることを放棄したのと同じだよ(笑)。SMはいつもデビュー時に余計なことをしたがる気がする。
+96

海外のK-POPファン
わあ、ジゼルは本当に貧乏くじを引かされた。
+753

海外のK-POPファン
だよね。ティーザーの段階で彼女について学んだことすべてを考慮すると、私は彼女が素晴らしいラップを披露するんだろうなって期待してたのに。
+399

海外のK-POPファン
この曲にラップのブレイクがないのが不思議。この曲にすごくフィットしそうだし、曲全体の価値を高める可能性だってあったのに。
+315

海外のK-POPファン
サビの冒頭でまったく同じカメラワークを3回使っていることに気づいた人はいるだろうか?最初は本当にクールだったけど、ある時点で大丈夫、わかったって感じだった(笑)
+1.1K

海外のK-POPファン
カメラマンが自分の振り付けを持っていて、それに従わなきゃいけなかったりして(笑)
+506

海外のK-POPファン
これはSMだし、動きがすごく滑らかだから、ロボットアームを通じてキャプチャされた可能性が最も高い(NCTの「Make A Wish」のメイキング映像でわかる。これはすごく似ているから、同じやり方でキャプチャされたんだと確信できる)
+157

海外のK-POPファン
ああ、これは間違いなくワイヤーを使っている。すべてのコーラスがまったく同じである理由はそれだね。ただのプログラミングだよ。
+72

海外のK-POPファン
彼女たちは歌詞の中に自分たちの世界観をすべて盛り込んでいて、それは明らかに他のグループとの違いを生み出してるけど、一般大衆向けではまったくないね。彼女たちは間違いなくハードコアなファンダムを目指している。
+140

海外のK-POPファン
ジゼルは本当にカリスマ性があって存在感が際立っていた。 ウィンターはやっぱり素敵だし、声も好き。
+332

海外のK-POPファン
この曲は大好きだけど、サビのお尻と脚をスライドさせるダンスはステージパフォーマンスだと不格好になりそうな気がするのはなぜだろう(笑)
+595

海外のK-POPファン
ITZYの「WANNABE」のダンスブレイクムーブにとても似てるけど、とにかく不格好な感じの動きだね。
+233

海外のK-POPファン
私は「I CAN’T STOP ME」を思い出した
+99

海外のK-POPファン
でも私が思うに「I CAN’T STOP ME」の場合はステージで不格好にはならなかったよ
+36

海外のK-POPファン
グリッチがかかった体はたぶんマーク・リーかな? 👀
+384

グリッチは機械の故障で発生する映像の乱れのこと。

海外のK-POPファン
SMがまた彼を酷使する、やれやれ
+149

海外のK-POPファン
ジゼルというか、この曲にラップのセリフがなかったのがちょっと残念。彼女のラップが入った別トラックがリリースされることを願うよ。
+95

海外のK-POPファン
カリナのことをプッシュしすぎ。一人だけ映る時間長すぎ。そしてジゼルはほとんど映らない。そんなにカリナのことが好きならソロデビューさせれば良かったのに。これはグループを宣伝する正しい方法じゃないよ。
+388

海外のK-POPファン
ウィンターの方がカリナよりもダンスが上手かどうか、(所々にある短いシーンから)わかる人いる?彼女がおそらくリードボーカル+リードダンサーだと思うんだけど
+124

海外のK-POPファン
私にとってウィンターはこのグループのエースだよ。彼女は自分に与えられたすべての部分を非常に上手くこなした + 彼女は間違いなくスタン・アトラクターだ。
+134

スタン・アトラクターは、K-POPのグループ内で、ファンにとって特に強い魅力を持つアイドルのこと。