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曲情報
「ウェルカム・トゥ・マイ・ワールド」は、韓国のガールズグループ、エスパがnaevisをフィーチャリングでレコーディングした曲である。2023年5月2日にSM Entertainmentから彼女たちの3枚目のアルバム『My World』の先行リリースシングルとしてリリースされた。
nævisの声は誰?
nævisのボーカルはaespaのメンバーの声を融合して加工させてるのでは?という噂があったが、実際は韓国人のボーカルディレクター兼プロデューサーのKrizが担当している。彼女は自身のInstagramアカウント(@kriz__)にて「aespaの『Welcome to my world』のボーカルディレクションとコーラス作業を担当しました」と発信している。彼女はIVEとも関わりが深い。
歌詞の意味
この曲は語り手が相手を自分の世界へ招き入れ、二人が隔たりを越えて新しい共同の空間をつくり上げていく過程を描いている。霧や迷路といった象徴は、相手を取り巻く孤立や不安を示し、それらが少しずつ晴れていくことで出会いの可能性が開かれていく構図になっている。境界を踏み越えるという反復的な表現は、二人が異なる環境や言語、世界観を持ちながらも、意味を共有し一体感を得る過程を象徴する。
互いの視線が交わる瞬間や手を取り合う描写は、別の世界が接触して融合する比喩として扱われ、個人の夢が広がり、二人の世界が拡張していくというイメージが重ねられる。都市の光や新しい声の覚醒といった語彙は、相手によって活性化される空間と、そこから生まれる新しい未来の予感を強調する。
全体として、出会いによって生じる相互作用や、共同の世界を築き上げていく肯定的な変化を、鮮やかな映像感とともに描いた作品になっている。


