【海外の反応】コーチェラで歌唱力批判を受けたルセラフィムに対しての欧米のピオナの反応

海外のピオナ
K-POP「ファン」は滑稽だね。彼らは「いじめ反対」で「ポジティブで包括的な空間」を推進しているはずなのに、カリナの交際を理由に、ウォニョンの存在を理由に、スジンとヒョンジンを「いじめ」の理由で非難し、今度はルセラフィムがあるおかしな基準を満たしていないからという理由で非難している。そして「志が低すぎて基準を満たせない」と言う人たちの意見を見ると、私は他の多くのアイドルを思い浮かべてしまう。過去に良いボーカリストじゃなかったけど、ビジュアルのためにグループにいたような(ツウィのような)メンバーが時間と共に上達していったことをね。現地の観客はみんなショーを楽しんでいたのに、ネット上ではただ人を罵倒することしか能がない救いようのない人たちばかりだ。

また、サクラのアイドル時代がボーカルに焦点を当てていなかったということ、カズハがアイドルの訓練を受けていない文字通りのバレリーナであったこと、そしてウンチェがアイドルになったとき15歳だったということを誰も覚えていないし考慮もしていない。彼女たちはもっと上達することができるだろうか?もちろん。コーチェラのいくつかの部分がひどくて、それはボーカルにも原因があったか?そう言えると思う。でも、ポジティブで包括的な空間にいようとしながら、キーボードの後ろに座って誰かを過剰に批判するのにはうんざりするよ。
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海外のピオナ
そういう奴らは厳しい世界を経験したことのない未成年のいじめっ子か、匿名をいいことに夢を追いかける若い女の子の夢を食らうこと以外に何もすることのない大人かのどちらかだ。
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海外のピオナ
これ。TikTokとXでヘイトをまき散らしている人たちのプロフィールをチェックすると、ほとんどが15~16歳の若者だ。彼らは、本当に言い返せない他人をネット上で貶めることでドーパミンが出ることを知った友達のいないいじめっ子なんだ。
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海外のピオナ
地下室から出てこない十代の若者よりも、大多数はフェスやコンサートに行ったことがない人だと思う。

これは私だけかもしれないけど、私は普段スピーカーから出てくる音を聞きたくてコンサートに行ってるわけじゃない。私がコンサートに行くのはエナジーと本物を求めてるからなんだ。コンサートで見たほとんどすべてのアーティストは客観的に見て低クオリティだったと思うけど、ほとんどの場合、より良い体験でもある。

家で座って録画を見て、わかりきったことを指摘するのは簡単だよね。まったく違う体験をしているのに。
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海外のピオナ
彼女たちがどれだけ勇敢かってことが大好きだよ。意地悪なコメントをされているときにも戦い続ける決意を示しているんだ。いじめっ子が人を貶めようとしても、彼女たちは打ちのめされて被害者になることを望まずに、奮い立つんだ。私は彼女たちを本当に尊敬してる❤️
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海外のピオナ
そのとおりだね。どれが正当な批判で、どれがただの憎悪かを彼女たちが見極めているところが私は気に入ってるよ。この子たちは弱点を克服するために懸命に努力しているけど、憎悪をぶつけたいだけの人たちに屈することなんてないんだ。

それと彼女たちは自分たちの限界をわきまえていて、自分たちに非現実的な期待をしていないということも言えるかもしれない。個人としてもグループとしても、これはすごく良い模範だよ。特に若い女の子たちにとってはね。
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海外のピオナ
ことわざにもあるように、逆境のときにこそ、私たちは自分が何者で、何でできているのかを発見するんだ。自分の足で立って進み続けるつもりか、それとも消え去るつもりか?あらゆる側面から批判され、切り抜き動画などで貶めようとする人々がいることを知りながらも、砂漠のど真ん中で世界最大のフェスティバルに出演し、K-POPグループの最も生々しいライブパフォーマンスを披露するというのは、間違いなく素晴らしいことだ。彼女たちも他の皆と同じように安全に行動して、大音量のバックトラックをオンにすることもできたけど、そうはしなかった。なぜか?それは恐れを知らぬことで彼女たちができているからだ。
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海外のピオナ
彼女たちについて一つ言えることは、彼女たちは自分たちの歌をとてもよく体現しているということだ。サクラは、人々がそれを捻じ曲げて解釈することを十分承知していたにもかかわらず、あのメッセージを投稿したんだ。彼女たちの絶対的なガッツが、私がファンであり続ける理由だ。

他のアイドルを非難するつもりはないが、すべてがリハーサルされ、完璧であるように作られ、アイドルがくだらないことで謝罪しなければならないこの業界で、デビュー前から数え切れないほどの馬鹿げたクレームで非難され、そのすべてを跳ね返すルセラフィムを見ることができるのはとてもうれしいよ。根拠のない噂、嫉妬深い韓国のボーイズグループファン、嫌韓厨、結局のところルセラフィムは立ち続け、勝ち続けるだろう。ヘイターが怒るのも理解できるよ。
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海外のピオナ
彼女たちは文字通り、No.1ガールズグループへの道を進んでいる。もちろん、ヘイターはあらゆる穴から出てくるよ。
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海外のピオナ
「Perfect Night」がきっかけだった。文字通りゲームとのコラボに過ぎない英語の曲で、BTS以外の誰も破らなかった記録を更新した。それはいとも簡単に、素早く広まっていった。そして「EASY」時代にそれを超えることができたときに人々は脅威を感じたんだ。
この後、彼女たちがまだ誰かを超えようとしているとは言わないけど、この着実な成長は、彼女たちが誰も想像しなかったような高みにまで到達するのではないかと私に思わせている。
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