【歌詞&和訳】TWICE – DIVE

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歌詞&翻訳

浮かれ気分な everyone
楽しそうに気分が上がってるみんな
間に覗くのは your pout face

そんな中で唇をとがらせた君の顔
意地悪な好奇心は (Round and round)

そんな君をからかいたくて (何度も何度も)
君の視線を誘う合図

君の注意を引きたくてサインを出してる

チラチラと eye to eye (Hello mate)
何度も目と目が合って、そらして (こんにちは、お友達)
その微笑みは初めての表情

その微笑んだ顔は初めて見せるね
さらけ出したら (Just like that)

自分の素直な気持ちを思い切って見せたのなら (すぐに)
溺れてみてよ just don’t be shy

私に溺れてみてよ、恥ずかしがらないで

Don’t wade out, don’t go back
足踏みしないで、引き返さないで
Now you can dive into me

さあ、思い切って私の中に飛び込んで
Ooh, おいで, just keep sinking tonight

ほら、こっちに来て、今夜は深く沈んでみて
And I know you’ll be mine
そして君がいつか私のものになるってわかってるよ
大胆に dive into me
勇敢に私の世界へ飛び込んで
心を溶かすように

心が溶け合うように
ゆっくりと君は fallin’

緩やかに君は恋に落ちていく

潤んだ瞳 I like your eyes
涙ぐんだ瞳、君の目が好き
ぎこちない escortも悪くない

不器用なエスコートも悪くないね
Like it バレバレよ

好きなの、見え見えだよ
Truth is 好きなんでしょ

実は私のこと好きなんでしょ?
寄り添う you and I

寄り添う、君と私
さあ この瞬間 fall in love

さあ、この瞬間に恋に落ちよう

思うままに my heart, yeah
思うままに私の心の中で
泳ぎ回る chanceをあげるよ

泳ぎ回るチャンスをあげるよ
波打つその感情で

波打つその感情で
色づけるから come on, don’t be shy

色づくことができるから、さあ、恥ずかしがらないで

Don’t wade out, don’t go back
足踏みしないで、引き返さないで
Now you can dive into me

さあ、思い切って私の中に飛び込んで
Ooh, おいで, just keep sinking tonight

ほら、こっちに来て、今夜は深く沈んでみて
And I know you’ll be mine
そして君がいつか私のものになるってわかってるよ
大胆に dive into me
勇敢に私の世界へ飛び込んで
心を溶かすように

心が溶け合うように
ゆっくりと君は fallin’

緩やかに君は恋に落ちていく

Ay-oh, ay-oh
しっとり dive in

ゆっくりと落ち着いた気持ちで飛び込んで
Ay-oh, ay-oh
もっと深くへ

私の心の奥深くへ
初めての fall

初めて恋に落ちる
自由に fallin’

感情に身を任せている
心を溶かすように

心が溶けるように
ゆっくりと君は fallin’

ゆっくりと君は恋に落ちていく

紡ぎ合う two hearts
二つの心が互いに引き寄せられ、結びついていく
運命のように導かれ

運命だったみたいに惹かれ合って
躊躇わずに dive (Hey!)

ためらわずに飛び込むの (ヘイ!)
夢中になれば (Hey!)

恋愛に夢中になることで (ヘイ!)
ときめき高まる

胸の高鳴りが増すの
Just dive in, baby

さあ、飛び込んで、ベイビー

Don’t wade out, don’t go back
足踏みしないで、引き返さないで
Now you can dive into me

さあ、思い切って私の中に飛び込んで
Ooh, おいで, just keep sinking tonight (Sinking tonight)

ほら、こっちに来て、今夜は深く沈んでみて
And I know you’ll be mine
そして君がいつか私のものになるってわかってるよ
大胆に dive into me (Dive into me)
思い切って私の中へ飛び込んで
心を溶かすように

心が溶け合うように
ゆっくりと君は fallin’ (Woo!)

緩やかに君は恋に落ちていく

Ay-oh, ay-oh
しっとり dive in

ゆっくりと落ち着いた気持ちで飛び込んで
Ay-oh, ay-oh
もっと深くへ (深くへ)

私の心の奥深くへ
初めての fall

初めて恋に落ちる
自由に fallin’
感情に身を任せている
心を溶かすように

心が溶けるように
ゆっくりと君は fallin’

ゆっくりと君は恋に落ちていく

曲情報

 『Dive』はTWICEの5枚目の日本フルアルバム。2024年7月17日にリリースされ、「Dive」がアルバムのタイトル曲となる。

 「Dive」は2024年7月10日に先行公開された。

歌詞の意味

色づける?

波打つその感情で
波打つその感情で
色づけるから come on, don’t be shy

色づけるから、さあ、恥ずかしがらないで

 日本人でもすぐには意味が掴みづらい部分。

波打つその感情:

  • ここでの「波打つその感情」は文脈から判断すると、君の感情ではなく、語り手(私)の感情である可能性が高い。DIVEする先は語り手であり、泳ぎ回るのも語り手の心の中で、波打つ感情も語り手の感情だと考えられる。しかし、「その」という連体詞が自分の感情を指す際に日本語ではあまり使われない連体詞なので日本人は混乱するフレーズである。

色づける:

  • 「色づける」は、様々な解釈ができる。以下は精選版日本国語大辞典からの「色付く」の引用。
  1.  色がつく。変色する。
    1. (イ) 草木の葉に色がつく。紅葉する。
      1. [初出の実例]「秋されば置く露霜にあへずして都の山は伊呂豆伎(イロヅキ)ぬらし」(出典:万葉集(8C後)一五・三六九九)
    2. (ロ) 植物の実に色がつく。熟す。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    3. (ハ) 肌などが赤みを帯びてくる。
      1. [初出の実例]「式部卿の宮も、御孫をおぼして、御鼻の色つくまでしほたれ給ふ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下)
  2.  人が成熟する。
    1. (イ) 一人まえに成人する。
      1. [初出の実例]「七夕はすぐさぬものを姫松の色づく秋のなにやなになり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)
    2. (ロ) 色気づく。性的感情がめばえる。
      1. [初出の実例]「繁次郎の妹が、いまごろになって色づきよってのう」(出典:凩(1971)〈水上勉〉二九)
  3.  目に見えて成果があらわれる。
    1. [初出の実例]「古人も三十年四十年を経てならでは、少しも色付(イロツキ)不申由、被記置候」(出典:反故集(1671)下)
https://kotobank.jp/word/%E8%89%B2%E4%BB%98%E3%81%8F-436746

 直接的な意味で文脈的に合うのは「色気づく。性的感情がめばえる。」だけで、その場合は「波打つ私の感情で君をその気にさせるから」と解釈できる。

 また、文脈的に、相手の男の子が集団の中でまだ殻に閉じこもっていて、自分の気持ちを前面に出して楽しめていないということを考えると、「波打つその感情で色づけるから」というフレーズは自分の強い感情、バイブスで相手を感化させ、相手の感情を引き出し、感情豊かにして、集団の中でも楽しめるようにさせてあげるという意味にも取れる。比喩的な意味で「色づける」という言葉を解釈する場合にはかなり広範な解釈が可能である。

 [追記]
 「君が私の心の中で泳ぎ回ることで、波が立つその感情で色づけるから」と解釈すると、波打つ感情は君の感情であり、色づけるは「色づくことができる」のことだと解釈できる。この場合、「感情豊かに明るく振る舞えるようになる」くらいの意味に取れる。

しっとりと飛び込む?

しっとり dive in
しっとり 飛び込んで

 以下は精選版日本国語大辞典からの引用。

① 湿気が軽く全体にいきわたっているさま、濡れ湿っているさまを表わす語。
[初出の実例]「小雨がざっとふりたらば、〈略〉しっとりとして、よかるべき也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
② ゆっくりと落ち着いたさま、深く静まりかえっているさまを表わす語。また、よく整って安定しているさまを表わす語。じっとり。
[初出の実例]「そのやうなことのしげい県を吾はようしっとりとをさめたと袁甫が云たぞ」(出典:玉塵抄(1563)二九)
③ しとやかなさま、しずかで落ち着いた味わいのあるさま、また、女性の、しずかな中にもうるおいやほのかな色っぽさがただよっているさまを表わす語。じっとり。

https://kotobank.jp/word/%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%82%8A-521626#w-1991383

 「しっとり」と「飛び込む」という言葉の組み合わせは一般的ではないが、①の意味はロマンスを匂わせる意味であるため多義的に解釈できるようにこの単語を選んだのかもしれない。②の意味で言えば「ゆっくりと落ち着いて私の心のより深い部分に触れて」「ゆっくりと落ち着いた気持ちで恋に夢中になって」という解釈ができる。