【和訳】Stevie Wonder – Sir Duke

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歌詞&和訳

Music is a world within itself
音楽はそれ自体が世界なんだ
With a language we all understand
僕らみんなが理解している言語で
With an equal opportunity

平等な機会なんだ
For all to sing, dance, and clap their hands
誰もが歌い、踊り、手拍子するためのね
But just because a record has a groove

でも、レコードにキャッチーなビートやメロディーがあっても
Don’t make it in the groove
必ずしも良い曲とは限らないんだ
But you can tell right away at letter A

でも、曲の冒頭の音を聞けば、すぐにわかるよ
When the people start to move
みんなの体が自然と動き始めちゃうからね

They can feel it all over
誰でも全身で感じることができるんだ
They can feel it all over people

世界中どこにいる人でもグルーヴを感じることができるんだ
They can feel it all over

誰でも全身で感じることができるんだ
They can feel it all over people, go

世界中どこにいる人でもグルーヴを感じることができるんだ、さあ感じよう

Music knows it is and always will
音楽は今もこれからも続いていくものだってわかってる
Be one of the things that life just won’t quit

聞くのをやめるなんてありえない人生の重要なものなんだ
But here are some of music’s pioneers

でも、ここに音楽の先駆者たちがいて
That time will not allow us to forget, no

彼らの残した曲は時間が経っても忘れることを許さない
For there’s Basie, Miller, Satchmo

ベイシー、ミラー、サッチモのことだよ
And the king of all, Sir Duke

そして、すべての王、サー・デューク
And with a voice like Ella’s ringing out

そして、エラみたいな声が響き渡る
There’s no way the band can lose

こんなバンドが成功しないわけがないよ

You can feel it all over
全身で感じることができるんだ
You can feel it all over people

音楽が国境を越えるのを感じるはずさ

I can feel it all, all, all-all-all over the people
誰もが音楽を通してつながっているのを感じるよ
Can’t you feel it all over?

全身で感じない?
Come on, let’s feel it all over people

さあ、みんなで感じようよ
You can feel it all over

全身で感じることができるんだ
Everybody, all over people, go

みんな、世界中のみんなで、さあ感じよう

曲情報

 「サー・デューク」(邦題:愛するデューク)は、スティーヴィー・ワンダーが作詞作曲・演奏した曲で、1976年のアルバム『ソングス・イン・ザ・キー・オブ・ライフ』に収録されている。1977年にシングルとしてリリースされ、米国のビルボード・ホット100とブラック・シングル・チャートで1位を獲得し、イギリスのシングル・チャートでは2位に達し、当時のイギリスでの彼の最大のヒットとなった。

解釈

ベイシー、ミラー、サッチモって誰?

 ジャズ音楽のジャンルを定義するのに貢献した有名なジャズミュージシャン、カウント・ベイシー、グレン・ミラー、ルイ・アームストロングのこと。

サー・デュークって誰?

 サー・デュークは、1974年に亡くなった影響力のあるジャズ界の伝説デューク・エリントンのこと。デュークはジャズ音楽のサウンドを形作るのに影響を与えたジャズピアニスト兼バンドリーダーだった。

エラって誰?

 力強い歌声とジャズスタンダードの解釈で知られる有名なジャズシンガー、エラ・フィッツジェラルドを指している。