【曲解説】Taylor Swift – I Knew You Were Trouble.

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曲情報

「アイ・ニュー・ユー・ワー・トラブル」は、アメリカのシンガーソングライターであるテイラー・スウィフトの4枚目のスタジオアルバム『レッド』(2012年)に収録されている曲。

歌詞の意味

この曲は、最初から「彼は問題を抱えた相手だ」とわかっていたのに惹かれてしまい、その結果深く傷ついた主人公の自己告白の物語。

出会ったとき、彼は気まぐれで冷たく、すぐに離れてしまうタイプだった。それでも主人公は振り回される刺激に惹かれ、期待しては突き放されることを繰り返す。やがて彼が本気で誰も愛していないこと、そして自分がただの“通過点”でしかなかったことに気づき、すべての責任は自分が目をつぶっていたことにあると悟る。

「寒くて固い地面にひとり横たわる」イメージは、裏切られた後の孤独とショックの象徴。
最後に主人公は、自分が分かっていながら飛び込んでしまった恋を悔やみつつ、その痛みを受け入れようとしている。切なさと自己反省が強く響く失恋ソング。

Verse2のyouって誰?

Verse2の歌詞では、heとyouとIが交錯する無法地帯になっているが、「You’re drowning」で溺れているのは彼ではなく語り手である。

notch in your belt の意味

notch in someone’s belt「ベルトの穴」は実績、成果、トロフィー、勲章のこと。主に男が抱いた女の数をベルトの穴に例えてこの言葉が用いられる。つまり、この歌詞に登場する彼は、抱いた女の数を増やすという目的のためだけに語り手と一時的に親しくしただけで、彼の興味がなさそうな態度も、最初から彼には付き合う気がなかったからだということがわかる。

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