以下、英語話者の反応
スレッドタイトル:
LE SSERAFIMは韓国のリスナーからの関心が大幅に低下しているようだ
スレッド内容
スレ主
韓国でのストリーミング数が「UNFORGIVEN」の時期から大幅に減少しているのに気づいた。
Melon 24時間のユニークリスナー(UL)
- 「UNFORGIVEN」 – 321,548 UL
- 「EASY」 – 156,620 UL
- 「HOT」 – 62,921 UL
つまり「HOT」の初日ULは「UNFORGIVEN」の20%程度しかなく、「EASY」の半分以下になっている。
これはどういうことだろう?コーチェラのパフォーマンスやアンコール騒動がここまで影響を与えたのか、それとも単に新しいガールズグループへの関心が10日も経たずに薄れてしまうだけなのか?
+579
海外のK-POPファン
なぜかわからないけど、ミン・ヒジンの記者会見の影響のほうがコーチェラより大きかった。
これは「Perfect Night」のMelonでの動き。
- コーチェラ後1週目:10日で2ランクダウン
- ミン・ヒジンの記者会見後:20日で16ランクダウン
+759
┗海外のK-POPファン
これは記者会見+韓国でバズったHYBEのカルト疑惑が原因。
この騒動のせいで、LE SSERAFIMだけでなくBTSやGFRIENDなどHYBEの他のグループも巻き込まれた。
+454
┗海外のK-POPファン
ミン・ヒジン騒動
NewJeans関連の問題
スターバックス炎上
世論操作のために企業が雇われていた件
完璧ではなかった生歌
これらが合わさって、史上最大級のヘイトトレインになった。
+201
┗海外のK-POPファン
韓国人はスターバックスの騒動なんて気にしていない。
国際ファンですらそこまで関心がない。
実際、「Crazy」はSpotifyで2億ストリームを超えてるし。
+450
┗海外のK-POPファン
スターバックスの件なんて誰も気にしてないよね。
ツイッターでファン同士が喧嘩するためのネタに使われてるだけだね。
+273
┗海外のK-POPファン
新曲は好きじゃないけど、もし韓国の一般層がミン・ヒジンの行動の影響を受けたせいでここまで落ちたのならマジで腹立つ。
新曲の出来が悪くて伸びないのは仕方ないとしても、LE SSERAFIMが未だに妄言を垂れ流すヤバい奴のせいで足を引っ張られてるなら、本当におかしな話だよ。
+137
┗海外のK-POPファン
こういうヘイトって作られたものっぽいんだよね。
+81
海外のK-POPファン
コーチェラ?(笑)いや、リアルタイムで見てたけど、コーチェラが原因じゃないよ。ミン・ヒジンのせい。
記者会見の後、LE SSERAFIMの曲はMelonで完全に急落した。
ミン・ヒジンが「LE SSERAFIMはHYBEに贔屓されてる」と言い出したせいで、ネット上にありとあらゆるデマが広がった。
- カルト関与疑惑
- 親日&反韓説
この手の動画が一気に大量に出てきたから、裏で誰かが仕組んでる可能性が高い。「Fast View」で調べてみるといい。
+686
FAST VIEWとは?
2025年2月20日、HYBEがLE SSERAFIMとILLITに関するデマを拡散した7つのYouTubeチャンネルを訴訟し、そのうち「Daissue」「People Box」の運営主体がFAST VIEWであることがGoogleを通じて特定された。
┗海外のK-POPファン
うん、ミン・ヒジンが原因だよ。
+67
海外のK-POPファン
アルバム自体が、『EASY』や 『Crazy』の時ほど良くなかった。ただそれだけ。
(追記)
SMが第三者企業を雇って、HYBEのガールズグループに対する世論操作をしていたことがバレたのを忘れちゃいけない。
これがLE SSERAFIMへの世間のイメージにも影響を与えてるのは確か。
+352
┗海外のK-POPファン
「Crazy」は 「EASY」より遥かにチャート成績が悪かった。
「Crazy」はトップ30にも入れなかった。
「EASY」はMelonでトップ3に入った。
+208
┗海外のK-POPファン
でも 「Crazy」ってMelonチャートでめちゃくちゃ不調だったよね?
当時、ファンは「一般層向けの曲じゃないから」と説明してたけど、
今回の 「HOT」はずっと聴きやすいのに、それよりもさらに酷い成績になってる。
+152
┗海外のK-POPファン
「聴きやすい曲」=「多くの人にとって良い曲」ではないんだよね、残念ながら。
+123
┗海外のK-POPファン
それ以前に、そもそも曲を聴いてもらえてないんだよ。それが問題。
UL(ユニークリスナー)が低いってことは、単純に興味を持たれてないってことで
これは曲のクオリティ云々の話じゃなくて、グループの評判が落ちたことが最大の原因だよ。
韓国では「評判」はめちゃくちゃ重要だから。
+14
┗海外のK-POPファン
「Crazy」めっちゃ好きだったんだけどな。韓国でももっと売れてると思ってた。
(「Supernova」とか、ルセラの「Eve, Psyche & The Bluebeard’s Wife」に近い雰囲気だったし)
チャートは最近あんまり追ってなかったけど、まさかこんなにダメだったとは…
+21
┗海外のK-POPファン
韓国語のYouTubeコメントでは「Crazy」はめちゃくちゃ叩かれてた。
「ダダダばっかりで内容がない」とか、「Girling girlingばっかり」とか言われてた。
一方で、aespaの「Supernova」のほうがちゃんと歌ってるし、韓国語の歌詞も多いって評価されてた。
正直、その指摘はまあ妥当だと思う。
要は「コーチェラ後のイメージ回復のためには、もっとメロディのある曲が必要だったのに、それをやらなかった」ことが叩かれてた。
+42
┗海外のK-POPファン
>アルバム自体が、 『EASY』や 『Crazy』の時ほど良くなかった。ただそれだけ。
同意。みんな無理やり言い訳してるけど、正直このアルバムが普通すぎるって認めたくないだけじゃないの?
+43
┗海外のK-POPファン
そうなの?ネットで見た限り、みんな気に入ってるように見えたけど。唯一の不満は曲がめちゃくちゃ短いってことくらいじゃない?
自分はファンだけど、別に贔屓目で見てるつもりはないよ。
みんな本当にこのアルバムが普通だったと思ってるの?
自分はまとまりがあってキャッチーだと思ったけど。
+59
┗海外のK-POPファン
めちゃくちゃ評判いいよ。みんな絶対に認めたくないだけでしょ。ミン・ヒジンの件がめちゃくちゃ影響してるってことを。
+10
┗海外のK-POPファン
>このアルバムが普通すぎるって認めたくないだけじゃないの?
タイトル曲は微妙かもしれないけど、アルバムまでそうってこと?それならちゃんと聴いてないか、ちゃんとした評価を見てないだけじゃない?
+7
┗海外のK-POPファン
>アルバム自体が、 『EASY』や 『Crazy』の時ほど良くなかった。ただそれだけ。
これ本気で言ってるの?
韓国ではEPなんてほとんど聴かれないし、収録曲がチャート入りすることなんてめったにないよ。
「Smart」だけが数週間Melonでチャート入りして、「Crazy」は確かトップ50に入ったくらい。
だからアルバムのクオリティは関係ないよ。
それに『HOT』は『FEARLESS』以来のベストEPじゃない?
+13
海外のK-POPファン
アルバムは海外ではかなり良い結果を出してる。つまり曲がダメってわけじゃない。比較するとこんな感じ。
最近の4世代ガールズグループのアルバム初日ストリーミング数:
- 『HOT』: 5,557,359(5曲)
- 『Whiplash』: 5,489,615(6曲)
- 『IVE EMPATHY』: 1,958,123(6曲)
+294
┗海外のK-POPファン
ほんと、なんでみんなLE SSERAFIMが終わったみたいに言ってるのかわからない。
彼女たちってたぶん、K-POPグループの中でタイトル曲と同じくらい収録曲がストリーミングされる数少ないグループの一つじゃない?
それにイントロ曲(ただのナレーション)ですらSpotifyで60万再生超えてるし。
+272
┗海外のK-POPファン
IVEの数字は意外だな。「After LIKE」や「I AM」の時期って、タイトル曲だけでそれくらいのストリーミング数があった気がするけど。
でもまあ、HYBEやSOURCE MUSICとしては、韓国チャートよりもアメリカや日本みたいな大きな音楽市場で結果を出していればそこまで気にしてないと思う。
+89
┗海外のK-POPファン
aespaやIVEは、韓国ではより大きなファンダムを持っていて、一般層の人気も強い。一方で、LE SSERAFIMは海外での人気が高いからSpotifyのデビュー成績は良くなる。
ただ、タイトル曲は短すぎるし、過去のタイトル曲ほどのインパクトがないと思う。次のカムバックでは大丈夫だと思うけど。
+56
┗海外のK-POPファン
カムバックのたびに「LE SSERAFIMはもう終わった」みたいな話が出るけど、それこそ完全に的外れ。
たとえ韓国で他のグループほど人気がなくても海外での成功で十分やっていける。韓国よりも市場が大きいから収益的にも問題ない。
「HOT」がMelonで1位じゃなくたって関係ない。初日に約57万枚売れたし、日本のオリコン・デイリーチャートでも1位を取ってる。アンバサダー契約もあるし、世界ツアーもできる。
もう2025年だよ。韓国の成功だけがすべてって時代じゃない。韓国ではそこまで人気がなくても、海外で十分やっていけるグループはたくさんいる。
それに、そもそもMelonなんて誰が気にするの?
10年前はトップグループが数百万ULを記録してたけど、今は数十万程度になってる。1位になるのは確かにいいことだけど、成功の指標としてはもう時代遅れになってる。
+21
┗海外のK-POPファン
同意。それにLE SSERAFIMは今、韓国国外でどんどん人気が上がってる数少ない第4世代ガールズグループだと思う。
アンバサダー契約とかもそうだけど、「Perfect Night」や「Crazy」みたいにK-POP以外のコミュニティでもバズる曲が出てきてる。TikTokやゲーム界隈でも話題になってるし。
別にaespaやIVEを否定するわけじゃないけど、彼女たちは韓国での人気が圧倒的に強い。でも国際的なファンダムは、すでにK-POPに興味を持ってる人たちが中心で、新規のファン層を広げるという意味ではLE SSERAFIMのほうが成功してると思う。
今後はマーケティング戦略を少し変えて、アメリカや日本、他の海外市場にもっとフォーカスする可能性が高いんじゃないかな。
+5
┗海外のK-POPファン
aespaの韓国以外での数字ってむしろどんどん伸びてるけど?「Whiplash」は彼女たちのキャリアで一番ストリーミングされた曲になってるし。
+8
┗海外のK-POPファン
aespaは韓国チャート、アルバム売上、YouTube再生数、いいね数、グローバルストリーミング、ソーシャルメディアのフォロワー、個人人気、広告契約…あらゆる面でLE SSERAFIMより上。
でもLE SSERAFIMのファンは、Spotifyの数字だけを理由に「うちのグループのほうがaespaより大きい!」とか言ってるの?笑えるんだけど。
(ちなみに、国際的にもLE SSERAFIMのほうがビッグなわけじゃない)
+9
┗海外のK-POPファン
マイナス評価ついてるけど、これは事実だよ。
Spotifyの数字なんて、K-POPの世界的な人気を測る上ではほとんど意味がない。よっぽどのトップグループじゃない限りね。
LE SSERAFIMのファンは、Spotifyのストリーミング数=世界的な知名度だと勘違いしてるけど、実際にはK-POPはまだニッチな市場。
売上、広告契約、個人の人気…こういう指標のほうが、韓国国内でも国際市場でもどのグループが本当に大きいのかを示してる。
+11
海外のK-POPファン
たぶんTWICEみたいな戦略を取るんじゃない?日本とアメリカでの関心やファンダムが伸びてるし、今後そっちを重点的にプロモーションしていくと思う。
今のところSpotifyの月間リスナー数はNewJeansと並んで1,340万人だけど、NewJeansはもう1年近く公式アカウントでカムバックしてないし、しばらくは「NJZ」として再デビューするから増える見込みもない。
+229
┗海外のK-POPファン
それもこれもミン・ヒジンのせいだけどね。
+177
海外のK-POPファン
自分の意見としては、ミン・ヒジン、コーチェラ、HYBEとの関係で、LE SSERAFIMは一般層の人気を早々に使い果たしてしまったと思う。
通常、新しいグループは4年間くらい人気を維持してから次のグループに移るのに、彼女たちはそれが3年になった感じ。
要するに、ITZYと同じで、もう過去のピークを超えることはないってこと。
だから、今回のカムバックで韓国のファンを取り戻そうとしたのは間違いだったと思う。LE SSERAFIMは国際的にもっと成長できるグループなのに。
+157
┗海外のK-POPファン
でもアルバムには完全英語曲が入ってるし、その曲はJungleが作ったんだよ?まだ国際市場を狙ってるんじゃないの?
+85
┗海外のK-POPファン
英語の曲が1曲あるだけで国際プロモーションしてるとは言えないよ。
たぶん言いたいのは、インタビューや他の活動をちゃんとやるのかどうかってことじゃないかな。前のアルバムの時みたいに。
+24
┗海外のK-POPファン
>今回のカムバックで韓国のファンを取り戻そうとしたのは間違いだったと思う。LE SSERAFIMは国際的にもっと成長できるグループなのに。
同意。今回のカムバックでは、SOURCE MUSICは韓国市場を重視しすぎたと思う。
普段のカムバックでは収録曲も追加で作るけど、今回は「Crazy」が「歌わないための曲」と批判されてたから、「HOT」をボーカル重視で落ち着いた曲調にしたんだと思う。
でも、そのせいで「Crazy」で増えた一般リスナーを引き込むには弱いフォローアップ曲になっちゃった。
+76
┗海外のK-POPファン
アルバムは金曜日に出たばかりだし、完全英語曲もある。それにまだ2日しか経ってない。
国際プロモーションをやらないって決まったわけじゃないでしょ。
+5
海外のK-POPファン
コーチェラの後も「Easy」と「Smart」はずっとトップ10圏内だった。
曲が落ち始めたのは、ミン・ヒジンが暴走してガスライティングした後。
それが原因でSOURCE MUSICの訴訟も起きたし、韓国での人気を一気に壊したのは、5秒の音程ミスよりもミン・ヒジンの影響が大きい。
+151
ガスライティングとは、「あなたには精神疾患があるかもしれない」と示唆することによって、相手を混乱させて、自信喪失させて、真実ではないことを信じ込ませて、人を騙したり支配したりする行為のこと。
海外のK-POPファン
>コーチェラのパフォーマンスやアンコール騒動がここまで影響を与えたのか、それとも単に新しいガールズグループへの関心が10日も経たずに薄れてしまうだけなのか?
ミン・ヒジンがこの1年間、ずっとLE SSERAFIMを攻撃し続けてきたことのほうが、はるかに大きな影響を与えたんじゃないかな。
+138
海外のK-POPファン
ファンとしてはこの数字を見るのは正直つらい。でも、これだけいろいろあった中で、今はとにかくヘイトを集めないことが最優先かなと思ってる。
数字が悪いのは仕方ないとしても、少なくともファンダムが平和に過ごせることが大事。
いつかまた良い数字を出せるようになるかもしれないし、もし無理でも大手事務所に所属してるおかげで、しばらくはカムバックを続けられるのが救い。
+108
┗海外のK-POPファン
正直、ファンがちゃんと定着してくれてるならそれでいいかなと思う。自分もその一人だし。
それよりも気まぐれなリスナーに振り回されるほうが嫌だ。
ミン・ヒジンは早く逮捕されてほしいし、LE SSERAFIMがまた勢いを取り戻せることを願ってる。
でも、全体的に見たら海外ではまだ順調に人気を伸ばしてるよね。
+70
┗海外のK-POPファン
確かに、もっと良い結果になればよかったけど、LE SSERAFIMは十分に人気があるし、国際的にファンダムを増やし続けることができる。
BTSが強いのも結局は海外のサポートがあったからだし。
それと、去年からちょっと陰謀論を信じるようになっちゃったんだけど…正直、Melonのデータを信じていいのかわからない。
HYBEと対立している企業が運営するMelonが、LE SSERAFIMの成功を評価する立場にあるのはちょっと納得いかない。
+27
┗海外のK-POPファン
ファンの間で「BTSみたいに海外で成功すればいい」って意見があるのもわかるけど、やっぱり韓国のチャートでの成功もメンバー自身の自信につながると思うから私は大事だと思う。
また地道に積み上げていくしかないね。
+20
海外のK-POPファン
彼女たちは、邪悪なカルトに関与しているとか、日本の右翼だとか、国民の孫娘(NewJeans)の意地悪な義姉扱いされたり、アンコールやコーチェラの問題もあった。
それに、ミン・ヒジンやNewJeansが記者会見をするたびに、LE SSERAFIMへのヘイトがさらに加速する状況になってる。
今では「応援するのがダサいグループ」扱いされてしまい、ファンが韓国でいじめられるレベルになってる。
もう韓国ではゼロからの再スタートみたいな状態。
だからこそ、SOURCE MUSICはミン・ヒジンを訴えて絶対に勝ってほしい。
彼女以外にも訴えられるべき人間はいるけどね。
+79
海外のK-POPファン
自分はアメリカ在住だから、むしろ今後はアメリカ市場にもっと力を入れてくれるってポジティブに捉えてるよ。
+71
海外のK-POPファン
この状況を見ると、一般層の人気なんて移り変わりが激しいし、一度嫌われるとあっという間に落ちるのがよくわかる。
これを機にITZYにももう少し寛容になってほしいね。
たぶん、今のK-POP業界自体がこういう流れなんだろうな。
+69
海外のK-POPファン
「Hot」って結構微妙だと思ったんだけど、他の人はどう感じたのかな?
+60
┗海外のK-POPファン
個人的には「Easy」の次に好きなタイトル曲かも。
アルバム全体で見ても、一番まとまりがある作品だと思う。
+59
┗海外のK-POPファン
アルバムの他の曲はすごく気に入った。「Ash」は特に良かった!
でも「Hot」にはちゃんとしたブリッジがなくて、すぐ終わっちゃうのが気になるかな。
+27
┗海外のK-POPファン
自分はピオナだけど「Hot」はまあまあって感じだった。(振り付けはめちゃくちゃカッコいいと思うけど)
曲自体は悪くないけど、アルバム全体が素晴らしいだけに、特にタイトル曲の長さが気になる。
それでも彼女たちは大好きだし、LE SSERAFIMは基本的にハズレ曲がないと思ってる。でも、「Unforgiven」もそうだったけど、たまにちょっと的を外してる曲がある感じ。
「悪くはないけど、めちゃくちゃ良いわけでもない」っていう微妙なライン。
それでもグループとしては大丈夫だと思う。パフォーマンス力は抜群だし、ちょっと物足りないタイトル曲があったからって、それで終わるようなグループじゃない。
(あと、ミン・ヒジンの件が彼女たちの人気に良い影響を与えてないのは間違いないと思う。)
+19
┗海外のK-POPファン
そうそう、彼女たちは大丈夫だと思う!
IVEが「Heya」で1位を取れなかった時もみんな大騒ぎしてたけど、次のカムバックではまたチャートを席巻したし。
ちょっとした後退があったとしても、結局そんなに大きな影響はないよ。
+9
┗海外のK-POPファン
そうだね。それに、「Hot」も聴いてるうちに良く感じるようになるかもしれない。
実際、「Heya」も最初はあまりピンとこなかったけど、今は結構好きだし(笑)
それに、アルバムのライブパフォーマンスを見てると、彼女たちはしっかり良いステージを見せてるし、今回のカムバックが致命的な打撃になるとは思えない。
+2
┗海外のK-POPファン
>アルバムの他の曲はすごく気に入った。「Ash」は特に良かった!
アルバムの他の曲も聴いてみたけど、「Ash」が一番好きかも。
「Hot」はあまり響かなかったし、「Come Over」はボーカルがちょっと苦手だった。
+1
┗海外のK-POPファン
今回の曲はちょっと「安全策を取りすぎた」感じがする。
その結果、「悪くはないけど、無難すぎてインパクトが薄い」曲になった気がする。
クオリティは決して低くないけど、「良い」とも「悪い」とも言えない、ちょっと物足りない仕上がり。
第3世代のレジェンド、キム・ジス(BLACKPINK)の名言を借りるなら、「悪くはないけど、良くもない」ってやつだね(笑)
+8
┗海外のK-POPファン
「Eve, Psyche & The Bluebeard’s Wife」と「Fearless」みたいなクラブっぽい曲が恋しいな。
+3
┗海外のK-POPファン
正直、ちょっと退屈だった。彼女たちのタイトル曲の中では一番微妙かも。
+3
┗海外のK-POPファン
自分も同じ感想。でも、カズハの歌がかなり上達してるのは評価したい。
ただ、グループとしてどこに向かおうとしてるのかちょっとわからなくなってきた。
曲自体は悪くないけど、一貫性がないというか、方向性が定まってない感じがする。
ただ流行を追ってるだけなのか、それとも試行錯誤してるのか…。彼女たちにはもっと良い曲を出せるポテンシャルがあると思うんだけどな。
+3
┗海外のK-POPファン
自分もすごく物足りなかった。MVもそんなに印象的じゃなかったし。
でも、Bサイド(アルバム収録曲)はめちゃくちゃ良かった!
「Ash」と「So Cynical」はずっとリピートしてるし、この2曲は海外のファン向けっぽいサウンドだよね。
+2
┗海外のK-POPファン
「Ash」をずっと聴いてる。これ、結構いい曲だね。
+1
スレッド内容の補足
SMエンターテインメント、HYBEとの対立時に秘密の世論操作チームを運営していたことが判明
ソース:https://m.entertain.naver.com/now/article/312/0000672063
概要
- 2023年2〜3月、SMエンターテインメントはHYBEとの経営権争いの際、外部企業を雇い、インターネット上で世論操作を試みていたことが明らかになった。
- これは企業が競争相手に不利な世論を作り上げるために世論操作を指示し、対価を支払った初のケースとされる。
- カカオ創業者キム・ボムスが株価操作で逮捕されたが、SM側も株価操作だけでなく、世論にも積極的に介入していたことが判明。
詳細な流れ
1. バイラルマーケティング業者との契約(13.8億ウォン)
- SMは広告代理店「アストラペ」を通じ、バイラルマーケティング業者4社と契約。
- 表向きは「SM 3.0」のPR活動のためだったが、実際には世論操作のための「メディアミックス」として活用されていた。
2. コミュニティ・カフェでの世論工作
- SMの広報担当社員が「このニュースを素早く拡散できるか?」と指示。
- 「HYBEがSM買収を要求した」という記事を各コミュニティの雰囲気に合わせて改変し投稿。
- 社員は拡散状況を把握し「確実に広めてほしい」と再度依頼。
3. HYBEへのネガティブキャンペーン
- 「HYBEがSMを買収すれば、所属アーティストが消える」という不安を煽る投稿を指示。
- 「HYBEのマルチレーベル体制ではSMのアーティストは不利になる」と主張。
- 「HYBE傘下になれば、SMアーティストは発言できなくなり、契約解除や解散の可能性が高まる」といった根拠のない情報も拡散。
4. 実際に投稿された内容
- SM側が具体的な「アングル(情報の伝え方やストーリーの切り口)」を指定し、それに基づいた投稿が行われた。
- 例えば、「HYBEが買収したグループ(GFRIEND, NU’EST, PRISTIN)はすでに解散している」といった内容を、インターネット掲示板やカフェ(オンラインコミュニティ)に投稿させ、読者に「HYBEがSMを買収すると、同じような結果になるかもしれない」と思わせようとした。
- 「HYBEはすでに多くのレーベルを持っている。SMをうまく運営できるわけがない」→ 投資家やファンに不安を抱かせる狙いがあった。
- 「HYBEに買収されたら、SMアーティストが強制的に契約解除させられる可能性がある」→ HYBE側はこうした方針を発表していないが、あたかも事実であるかのように広める。
5. トラック抗議運動の拡散要請
- HYBEに対する抗議トラックの写真をSNSで拡散するように指示。
- 「더쿠(Theqoo)」「인스티즈(Instiz)」「カフェ」などの具体的な掲示板への投稿を要求。
6. 世論操作の痕跡を隠すための対応
- SMは、一部の投稿が「バイラルマーケティングの匂いが強すぎる」と外部企業に指摘し、削除・調整するよう指示した。
- 「もっと自然な書き方に修正するように」との指示もあり、25以上のコミュニティで投稿が確認された。
SM側の反応
- SMは、「SM 3.0のPRを目的としたマーケティング活動だった」と主張。
- しかし、実際には世論操作の目的で、特定の方向に誘導するための投稿を行っていたことが明らかになった。
結論
- SMエンターテインメントはHYBEとの経営権争いの際、世論操作のために外部業者と契約し、意図的に情報を拡散していた。
- 単なるPRではなく、HYBEに対するネガティブキャンペーンを展開し、具体的な戦略を立てていた。
- これは企業間の対立において、オンライン世論を操作する手法が用いられた初のケースとして問題視されている。

HOT
LE SSERAFIM