【和訳&海外の反応】TWICE – Celebrate

動画

歌詞&和訳

日本語を勉強中の外国人の方にも参考になるように言い換えています。

[Intro: Chaeyoung]
Tonight, we celebrate our love

今夜、私たちの愛を祝いましょう
After all this time, we’re still together

こんなに時間が経っても、まだ一緒にいるんだから

[Verse 1: Nayeon, Momo, Mina, Jeongyeon]
いつも 照らす sunshine

太陽の光(=あなたの愛)を常に浴び続けているから
その光で I’m fine

私は気分が良くて調子が良いの
君の愛は so bright

あなたの愛はすごく眩しくて
輝かせた (Ah-hah)

私を輝かせてくれる
そうやって一緒に

そんな風に共に
歩き続けた history

これまでやってきた私たちの歩み
そばに君がいたから

あなたがそばにいてくれたから
I came this far, baby

ここまで来れたわ

[Pre-Chorus: Sana, Tzuyu, Dahyun, Chaeyoung]
どんな時でもちゃんと声は届いているよ

いつだってあなたの声は私のもとに届いてるよ
離れていても隣でささやくように

あなたが遠くに居ても、まるで私の耳元で囁いてるかのように
そうやってずっと 一瞬一瞬を
乗り越えてきたの

挫けそうな時も、楽しい時も、あなたの言葉が私に勇気や笑顔を与えてくれるから、ここまでやって来れたの

[Chorus: Nayeon, Tzuyu, Jihyo]
I’m next to you, 今でも

私は今でもあなたのそばにいて
You’re next to me, そう君の居場所でずっと

あなたも私のそばにずっといてくれてる
Let’s ce-ce-celebrate

だからお祝いしましょう
変わりゆく未来

未来は変わっていくけれど
そのままでいたい

私はこのまま変わらずにいたい
君の手にも

応援してくれるあなたも変わらずにいて欲しい
Let’s ce-ce-ce-celebrate

さあ、お祝いしましょう

[Refrain: Momo, Tzuyu, Sana]
Ta-ta, ta-ra, ta-ra-ta
Ta-ra-ta-ta, celebrate (I love it)

タッタタラ~タラッタ、祝うよ (これが大好きなの)
Ta-ta, ta-ra, ta-ra-ta
Ta-ra-ta-ta, celebrate (I love it)

タッタタラ~タラッタ、祝うよ (これが大好きなの)

[Verse 2: Chaeyoung, Dahyun, Mina, Tzuyu, Nayeon]
It’s real love, こんな世界でも

これは本物の愛よ、嘘がはびこるこんな汚れた世界でも
私たちは変わらないわ

私たちは影響を受けないの
(One, two, three, four, oh)

(1、2、3、4、あぁ)
積もる mеmory

思い出がどんどん増えていくけど
どうか忘れないように

忘れないでいようね
そう、気づけばいつしか like a family

いつの間にか家族みたいな関係になったね
誰より支え合う存在に

誰よりもお互いを助け合う存在になってる
こんな距離は素敵ね

すごく近くに感じるのに近すぎないこの距離感は良いね
I won’t be afraid, baby (Baby)

あなたがいれば何も心配いらないわ、ベイベー

[Pre-Chorus: Sana, Jeongyeon, Dahyun & Nayeon, Chaeyoung, Nayeon]
何が起こっても 向き合っていくお互いを (You and me)

この先(あなたと私に)どんなことが起ころうとも、支え合って真剣に問題に取り組むわ
笑顔の日にも 涙する日でさえも (さえ)

嬉しいことがあった日も、悲しい日でさえも
何百回でも どんな瞬間も

何度でも、どんな時も
一緒に歌おう (Hеy)

共に歌おうよ

[Chorus: Jihyo, Momo, Nayeon]
I’m next to you, 今でも

私は今でもあなたのそばにいて
You’re next to me, そう君の居場所でずっと

あなたも私のそばにずっといてくれてる
Let’s ce-ce-celebrate

だからお祝いしましょう
変わりゆく未来

未来は変わっていくけれど
そのままでいたい

私はこのまま変わらずにいたい
君の手にも

応援してくれるあなたも変わらずにいて欲しい
Let’s ce-ce-ce-celebrate

さあ、お祝いしましょう

[Refrain: Mina, Sana, Dahyun]
Ta-ta, ta-ra, ta-ra-ta
Ta-ra-ta-ta, celebrate (I love it)

タッタタラ~タラッタ、祝うよ (これが大好きなの)
Ta-ta, ta-ra, ta-ra-ta
Ta-ra-ta-ta, celebrate (I love it)

タッタタラ~タラッタ、祝うよ (これが大好きなの)

[Bridge: Mina, Sana, Sana & Nayeon, Nayeon]
これまでにずっと
君がくれた love

あなたが私にずっと送り続けてきてくれた愛
今日の私を (You made it)

今の私がいるのはあなたのその愛のおかげなの
確かな energy
送らせて 今

あなたへの感謝の気持ちを今伝えさせて
大切に思うの

あなたのことを大切に思っているわ
‘Cause we’ve been together

だって私たちはずっと一緒にこれまでやって来たから

[Chorus: Jeongyeon, Tzuyu, Jihyo, Nayeon]
I’m next to you, 今でも
私は今でもあなたのそばにいて
You’re next to me, そう君の居場所 (Ooh-ooh, yeah) でずっと (I’m here, you’re here)

あなたも私のそばにずっといてくれてる (私はここにいて、あなたもここにいる)
Let’s ce-ce-celebrate (Celebrate)

だからお祝いしましょう (お祝いしよう)
変わりゆく未来 (未来)

未来は変わっていくけれど
そのままでいたい (Staying myself)

私はこのまま変わらずにいたい (私は変わらずにいるよ)
君の手にも (Take my hand)

応援してくれるあなたも変わらずにいて欲しい
Let’s ce-ce-ce-celebrate (Oh-oh-oh-oh-oh, celebrate, yeah)

さあ、お祝いしましょう

[Refrain: Momo, Tzuyu, Sana, Nayeon, Jihyo]
Ta-ta, ta-ra, ta-ra-ta
Ta-ra-ta-ta, celebrate (I love it; Celebrate)

タッタタラ~タラッタ、祝うよ (これが大好きなの;祝うよ)
Ta-ta, ta-ra, ta-ra-ta
Ta-ra-ta-ta, celebrate (Celebrate our love)

タッタタラ~タラッタ、祝うよ (私たちの愛を祝おう)

[Outro: Nayeon, Chaeyoung, Jihyo]
君とならふたり

あなたと一緒なら
弾んでいく期待 (Come with me, yeah)

きっとこれからも良いことがたくさん待っていて、ワクワクするよ (一緒に行こうよ)
いつまででも (Now)

これから先もずっと関係が続くように (さあ)
Let’s ce-ce-ce-celebrate

お祝いしましょう

曲情報

 「セレブレート」(Celebrate)は韓国のガールズグループ、トゥワイス(Twice)の曲。この曲は、同名の4枚目の日本のスタジオアルバム(全体で7枚目)からのデジタルシングルとして、2022年7月15日にワーナーミュージック・ジャパンよりリリースされた。

解釈

 TWICE自身がファンへの感謝を歌っている曲。これまでやって来れたこと、そしてこの先もずっと関係が続くようにお祝いをしましょうという内容になっている。

変わりゆく未来
未来は変わっていくけれど
そのままでいたい

私はこのまま変わらずにいたい
君の手にも

応援してくれるあなたも変わらずにいて欲しい
Let’s ce-ce-ce-celebrate

さあ、お祝いしましょう

 サビの「君の手にも」の部分は、「あなたのこともお祝いしましょう」か「変わらずに応援し続けて欲しい」か意味が掴みづらい日本語である。

 「変わりゆく未来 / そのままでいたい」の部分も、ここだけを見ると「私たちの関係がこのまま変わらずにいて欲しい」という意味か「私は変わらずにいたい」か読み取りづらいが、最後の方で「そのままでいたい」の後に「 (Staying myself)」と英語で言い換えているので、「私は変わらずにいたい」という意味だと言うことがわかる。

 その直後に来る「君の手にも」は、文脈的にも「あなたも変わらずにいて欲しい」=「これからも応援し続けて欲しい」という意味である可能性が高い。

海外の反応

(以下、英語話者の海外の反応)

海外のK-POPファン
グループがリリースできる最高のビクトリーラップソング
+319

海外のK-POPファン
“After all this time, we’re still together!!!”(こんなに時間が経っても、まだ一緒だよ!!!)
もっと言ってーーチェヨン!😭❤
+364

海外のK-POPファン
キュートなTWICEが帰ってきたよベイビー…

J-POPでTWICEに匹敵するグループはいない。音楽的にもビジュアル的にも別格。

ジョンヨンがMVでダンスを披露

コーラスがキャッチー

みんなとても素敵に見える。もうなんなのこれ?
+241

海外のK-POPファン
ジョンヨンのファイナルコーラスの伝統を復活させてくれて本当に嬉しい!
+124

海外のK-POPファン
待って、これはとても良いね!ジョンヨンが歌う私たちが大好きなコーラスを見て!
+144

海外のK-POPファン
センタージョンヨン!!!私はやっと幸せな気持ちになれる
+99

海外のK-POPファン
最後のサビでジョンヨンがサインしながら登場した時は泣いてしまいました😭

私は彼女たちみんなのことをとても誇りに思っています。そしてこの曲はとても甘くて特別です。
+211

海外のK-POPファン
Red Velvetでウェンディが戻ってきたときと同じくらい強い衝撃があった🥲
+31

海外のK-POPファン
またお気に入り曲が増えた!このMVは曲から振り付け、衣装まで全てが大好き!TWICEトレインは走り続ける
+111

海外のK-POPファン
ジョンヨンがコーラス歌ってるよ!みんな起きて!!
+67

海外のONCE
J-Lineに重点を置いているように感じたよ。ミナとモモがあまりにもゴージャスに見えたから、映像を一時停止しなきゃいけなかった
+27

K-Line … TWICEの韓国人メンバーのこと。
J-Line … TWICEの日本人メンバーのこと。

海外のONCE
私は日本リリースの曲が大好きだよ。だってJ-Lineに焦点を当てているからね。モモが最前列で歌う姿を見るのが大好き!
+13

海外のONCE
日本リリースになるとJ-Lineの歌割りやMVでのカットも増えるし、いいよね。日本リリースで毎回楽しみにしていることの一つだよ。
+4

海外のONCE
とても気に入っているよ。日本のリリースでは「パーフェクト・ワールド」に次いで2番目にお気に入りだね。「The Feels」のバージョン2だってみんなが言ってる理由はなんとなく想像つくけど、僕にとってはまったく異なる雰囲気を感じるよ。
+6

海外のONCE
私が日本でのカムバックの中で一番嫌いな曲の一つかもしれない。私は通常、彼女たちが日本語でリリースするものすべて(Candy PopからPerfect world、そしてその間のすべて)の大ファンなので、単純にこの曲が好みじゃないのかもしれない。

海外のONCE
まあ、問題ないね。すごく気に入っているわけじゃないけど、おそらくたくさん聴いてるうちに好きになれると思う。MVはとても楽しいし、最後のミナとサナのブリッジは最高だ🤌オートチューンが際立って聞こえるけど、それがそれほど楽しめない理由の1つかもしれない。

アルバムの宣伝用の一部を聞いたけど、他の曲にはもっと興奮しているよ。「Just Be Yourself」はアルバムに収録される予定だけど、私はこの曲がもっと好きだと確信しているよ。

海外のONCE
好きなのはチェヨンのパートとミナのブリッジ。ナヨンも素敵だね!ビートがとてもキャッチーで、もう夢中になってしまった。MVもいつもながら素晴らしい!

海外のONCE
すごく楽しくて明るくて良い曲だね。私の唯一の疑問は、一部のボーカルにオートチューンが少し多すぎること。おそらくプロデューサーの選択だろうけど、私はもっとクリアなボーカルの方が好み。

海外のONCE
正直言って好きじゃないわ。私は「The Feels」が大大大好きだから変よね。ジヒョの声は、コーラス部分で本当におかしいくらいオートチューニングされているように見えるし、程度の差はあれ、他のほとんどのメンバーも同様だった。すごくロボ声に聞こえる。MVがなかったらジヒョが歌っていることを認識できなかったよ(そうじゃなきゃそんなことは起こらなかったはず。彼女は独特な声をしてるからね)。そして、私はオートチューンを強くかける曲が嫌いな人間でもない。ボンボンチョコレートは好きだったし。でも、ここではそれが私には合わなかった。中盤のミナとサナのパートは素晴らしかった。

海外のONCE
私も「オートチューン」(もしくは別の機械調整のテクニックかもしれないけど)のボーカルについて同じように感じたよ。曲の雰囲気は好きだけど、声がロボットっぽいからあまり聴けそうにないね。それは間違いなくプロデューサーが意図したスタイル上の選択だろうけど、セレブレートのコンセプトには、よりクリアなサウンドのボーカルの方が適していると思う。でもライブで歌ったら絶対的な傑作になるだろうね。

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